分数電卓
分数の式を入れると、約分した答えを分数、帯分数、小数で出します。大きな数でも誤差なく計算します。
小数: ー
例:
計算はこのページの中だけで行い、どこにも送信しません。
使い方
入力欄に分数の式をそのまま打ちます。分数は「1/2」、帯分数は「2と1/3」か、整数と分数のあいだにスペースを入れて「2 1/3」と書きます。0.75 のような小数を入れると、分数の3/4として計算します。足し算・引き算は+と−、かけ算と割り算は × と ÷(* と / でも可)で、かっこも使えます。
式を入れると、すぐ下に答えを3つの形で表示します。分数(仮分数)は約分したあとの形、帯分数は整数の部分を「と」でつないだ形、小数は割り切れるときは最後の桁まで、割り切れないときはくり返す部分がわかる形です。
計算の順番
かけ算と割り算は、足し算と引き算より先に計算します。1/2+1/3×3/4 は、1/3×3/4 の1/4を先に出してから1/2を足すので、答えは3/4です。左から順に計算したいときは、かっこでくくって (1/2+1/3)×3/4 のように入れます。
「/」は分数の線と割り算を兼ねています。1/2÷1/4 のように書くと、「1を2で割り、それを1で割り、4で割る」とは読まず、分数どうしの割り算として 2 になります。迷ったときは分数ごとにかっこを付けると確実です。
約分と循環小数
答えはいつも、分母と分子を最大公約数で割った、それ以上約分できない形で表示します。分母と分子がとても大きくなっても、桁を丸めずに計算するので、誤差は出ません。
1/3 や 1/7 のように割り切れない分数は、小数にすると同じ数字の並びがくり返します。1/7 なら「142857」がくり返す循環小数です。くり返しが始まる前の桁があるときは、その桁数も表示します。くり返しの部分がとても長いときは、60桁で打ち切って「…」を付けます。
宿題や料理の分量に
小学校や中学校の分数の計算の答え合わせのほか、レシピの分量を何倍かにする計算、木材や布の長さの計算など、インチや尺のように分数で表す長さの計算にも使えます。
うまく計算できないとき
全角の数字や記号は、そのまま半角に直して読み取ります。「1/2」の線に、ななめの線(/)を使っても同じです。かけ算を省いた「2(1/3)」のような書き方には対応していないので、2×(1/3) のように × を入れてください。
答えの分数は、そのまま「コピー」して資料に貼れるように、半角の数字と斜線で表示します。帯分数の「と」は、読み方に合わせた書き方です。
マイナスの分数は、−1/2 のように前に − を付けて入れます。