電卓
画面のキーかパソコンのキーボードで計算します。税込・税抜のキーとメモリー、GT のある、事務用の電卓と同じ使い方です。
計算はこのページの中だけで行い、どこにも送信しません。税率と端数の設定だけをこの端末に残します。
ほかの計算ツール
使い方
画面のキーを押すか、パソコンのキーボードで数字と記号を打って計算します。キーボードでは、+−は同じキー、×は「*」、÷は「/」、=は Enter キーです。Backspace で1文字消し、Esc で全部を消します。計算した式と答えは、下の履歴に新しい順に並びます。
この電卓は、事務用の電卓と同じように押した順に計算します。2+3×4= と押すと、2+3 の5に4を掛けて20になります。かけ算を先にしたい式は、関数電卓のページで式のまま入れると、計算の順番どおりに答えが出ます。=を続けて押すと、最後の計算をくり返します。
税込・税抜のキー
「税込」を押すと、表示している金額に消費税を加えた額、「税抜」を押すと、税込の金額から消費税を除いた額を出します。税率は標準税率の10%と、食料品などの軽減税率8%から選べます。1円未満の端数は、切り捨て、四捨五入、切り上げから選び、加えた消費税の額も小さく表示します。
お店や会社によって端数の扱いは違うので、請求書や値札の金額と合わせたいときは、そちらの決め方に設定をそろえてください。税率と端数の設定はこの端末に残るので、次に開いたときも同じ設定で使えます。
GT とメモリー
GT(グランドトータル)は、=で出した答えをすべて足し合わせた合計です。品物ごとに「単価×個数=」を続けて計算し、最後に GT を押すと総額が出ます。AC を押すと GT も0に戻ります。
M+は表示の数をメモリーに足し、M−は引き、MR でメモリーの数を呼び出し、MC で消します。計算の途中で M+を押すと、その計算を終えてから足します。メモリーに数が入っているあいだは、表示の上に「M」が出ます。
小数を誤差なく計算します
パソコンの計算は、内部で2進数を使うため、0.1+0.2 が 0.30000000000000004 のようになることがあります。この電卓は数を10進数の桁のまま扱うので、0.1+0.2 はきちんと0.3になります。割り算で割り切れないときは小数点以下15桁で四捨五入し、末尾の0は表示しません。
%キーは一般的な電卓と同じ動きです。「100+10%」で1割増しの110、「100−10%」で1割引きの90、「200×15%」で200の15%の30、「50÷200%」で50が200の何%かの25になります。
電卓とほかの計算ツールの使い分け
数字を順に足したり、税込の金額を出したりする毎日の計算はこの電卓、分数の答えがほしいときは分数電卓、三角関数や累乗を含む式は関数電卓が向いています。飲み会の会計は割り勘のツールを使うと、端数の扱いまで一度に決まります。
このページは、インターネットにつながっていない状態でも、一度開いたあとなら計算を続けられます。
表示できる桁は、入力のときに16桁までです。答えの桁が多いときは、桁区切りのカンマで読みやすくしています。