麻雀の役と点数
役を覚えたいとき、点数を数えたいときのページです。どのページも、Mリーグ公式戦ルールに合わせています。
このコーナーでできること
麻雀を覚えはじめた人がつまずきやすいのが、役の条件と点数の数え方です。役一覧では、すべての役を翻数の順に並べ、鳴いていないときと鳴いたときの翻数、そろえる条件、牌の絵で描いた手の例を載せています。点数計算のツールは、翻と符を選ぶだけで、ロンとツモそれぞれの点数と支払いを出します。
符がわからないときは、点数計算のページで手牌の組と待ちを選ぶと、符を数えてそのまま点数に反映できます。点数早見表は、卓のそばに置いて見る一覧として、符計算のしかたは、仕組みを理解したい人向けの解説として作りました。
どのルールに合わせているか
麻雀のルールは、遊ぶ場所や大会によって少しずつ違います。このサイトでは、一般に公開されている競技のルールとして、Mリーグ公式戦ルールに合わせました。役の翻数、符の数え方、満貫・跳満・倍満・三倍満の区切り、本場の点数、役満どうしの複合は、このルールに書かれているとおりです。
Mリーグのルールは、すべてのアガリに2翻を加える「場ゾロ」を含めて翻数を書いています。このサイトでは、多くの点数表で使われている、場ゾロを含めない書き方に直しています。たとえばルールの文中の「30符6翻」は、ここでは「30符4翻」です。
ルールで違うところ
切り上げ満貫(30符4翻と60符3翻を満貫にする決まり)は、Mリーグでは採用されていますが、採用しない遊び方もあります。数え役満(役満以外の役を合わせて13翻以上で役満にする決まり)は、Mリーグでは採用されておらず、三倍満が上限です。連風牌の雀頭を2符とするか4符とするかも、ルールによって違います。
点数計算のツールでは、これらを設定で切り替えられるようにしています。初めの設定はMリーグに合わせているので、友人どうしで遊ぶときは、始める前に決めたルールに設定を合わせてください。赤ドラの枚数、喰いタンや後付けの扱いなども、遊ぶ前に確かめておくと、あとでもめずにすみます。
牌の絵について
役一覧の牌の絵は、このサイトがプログラムで描いたものです。萬子は漢数字と「萬」の字、筒子は丸、索子は竹の棒、字牌は文字で表しています。実際の牌のデザインとは違いますが、どの牌かを見分けられるように描いています。
はじめての人へ
麻雀は、4人で14枚の牌を4つの組と1つの対子にそろえるゲームです。そろえた形に役があれば、その役の翻数と符から点数を計算します。まずは役一覧で役の形を眺め、実際に遊んだあとに点数計算で数えてみると、少しずつ覚えられます。
このコーナーの約束
点数や役の扱いは、上に書いたルールに沿っています。大会やお店で遊ぶときは、主催する側が決めたルールが優先されます。このサイトの内容と違う決まりがあるときは、そちらに従ってください。気づいた誤りは、お問い合わせのページからお知らせいただけると助かります。
確認した資料
確認日 2026-10-22。役と翻数、符の数え方、満貫以上の区切り、切り上げ満貫、本場、役満の複合は、上のMリーグ公式戦ルール(2026-10-22に確認)に合わせています。Mリーグのルールは場ゾロの2翻を含めて翻数を書いているため、このサイトでは一般的な書き方(場ゾロを含めない翻数)に直して載せています。切り上げ満貫の有無、数え役満の有無、連風牌の雀頭の符はルールによって違うため、計算ツールでは設定で切り替えられます。