好きな色の画面(単色の全画面表示)
色を選んで全画面にすると、画面をその色1色で埋めます。よく使う12色はボタンで選べます。
画像はこのページの中で作り、どこにも送信しません。
色ごとの使いみち
画面全体を1つの色で埋めると、画面の状態の確認や撮影の背景など、いろいろな用途に使えます。よく使われる色と、その使いみちをまとめました。
- 赤・緑・青:画面は赤・緑・青の小さな光の点の組み合わせで色を出しています。1色ずつ表示すると、その色だけが光らない点(ドット抜け)や、光りっぱなしの点を見つけやすくなります。
- グリーンバック・ブルーバック:動画の合成で背景を切り抜くための色です。小さな物を撮るときに、タブレットをこの色にして後ろに置くと、簡単な合成用の背景になります。
- 電球色:白より少し黄色みのある色です。暗い場所で手元を照らすときに、白より目にやさしく感じられます。
- グレー:画面の明るさのムラや、色の偏りを確かめるときに使います。
ドット抜けを確かめる手順
新しく買ったモニターやスマホの確認は、部屋を少し暗くして、画面を拭いてから行います。白、黒、赤、緑、青の順に全画面で表示し、画面の端から端までゆっくり見ていきます。黒い画面で光る点や、白い画面で暗い点が見つかったら、その位置を記録しておきます。ホコリの場合は布で拭くと消えるので、拭いても残るかどうかで見分けられます。
ドット抜けの交換や修理の扱いは、メーカーや販売店によって違います。保証の内容は購入先の案内で確かめてください。
色の選び方
よく使う12色はボタンで選べます。そのほかの色は、色の欄を押すと開く色選びの画面で自由に選べ、横に色のコード(#から始まる6桁)が表示されます。デザインの資料で色のコードが決まっているときは、その色を選んでPNG画像として保存すれば、資料の背景やスライドの余白に使えます。
画面に表示される色は、端末の画面の種類や色の設定、ナイトモードなどによって見え方が変わります。撮影の背景や合成に使う場合は、カメラ越しにどう見えるかを一度試してから使うと確実です。
単色のPNG画像
選んだ色で、指定したサイズの画像を作ってダウンロードできます。横長の画面、正方形、縦長のスマホ、A4縦の300dpi、4Kから選ぶか、幅と高さを入力します。画像はこのページの中で描いて作るので、選んだ色やサイズがどこかに送られることはありません。
グリーンバックを使うときの注意
合成用の背景として画面の緑を使う場合、被写体に緑色の物が含まれていると、その部分も背景として切り抜かれてしまいます。服や小物に緑が多いときは、ブルーバックに切り替えると失敗が減ります。画面の反射で被写体のふちが緑がかって見えることがあるので、被写体と画面の距離をとり、照明を被写体の前から当てるのがコツです。
色のコードの読み方
色の欄の横に出る「#」から始まる6桁は、赤・緑・青の強さを2桁ずつ16進数で表したものです。たとえば #FF0000 は赤だけが最大の色で、#FFFFFF は3色とも最大の白、#000000 は3色とも0の黒です。