どうぐばこノート

張り紙メーカー

見出しと本文を入れると、用紙いっぱいに読みやすく並べた張り紙を作ります。駐車、置き配、故障中、トイレ、お知らせ、禁止の例文から始められます。

    印刷の設定では、用紙の大きさを合わせ、倍率を「100%」か「実際のサイズ」にします。「50mmの確認線を入れる」にチェックを入れて印刷し、定規で測ると、縮んでいないか確かめられます。手元に定規がないときは画面の定規でも目安になります。

    書いた文字はこのページの中だけで張り紙にし、どこにも送信しません。用紙や枠などの設定だけをこの端末に残します。

    用途別の張り紙

    使い方

    「例文」から近いものを選ぶと、見出し、本文、注記、絵記号、枠、色がまとめて入ります。あとは場所や事情に合わせて文字を書き直し、用紙と向きを選ぶだけです。右のプレビューは、実際に印刷される紙と同じ比率で表示しています。

    見出しは12文字まで、本文は4行まで、注記は1行です。見出しは用紙の幅いっぱいに大きくなり、本文は入りきる大きさまで自動で小さくなります。それでも入らないときは、読みにくくなるほど小さくはせず、プレビューの下に「入りきりません」と表示します。その場合は文を短くするか、A3のような大きい用紙を選んでください。

    読みやすい張り紙にするこつ

    張り紙は、立ち止まって読んでもらえないことのほうが多いものです。いちばん伝えたいことを見出しに短く書き、理由やお願いは本文に回すと、通りがかりでも意味が伝わります。「駐車禁止」「故障中」のように4〜6文字の見出しは、A4でも遠くから読める大きさになります。

    本文の文字は、A4で約8mm(24ポイントほど)より小さくならないようにしています。これより小さい文字は、少し離れると読みにくいためです。言いたいことが多いときは、1枚に詰め込むより、大事なことだけを残すほうが読まれます。

    枠・色・絵記号

    枠は、なし、細い線、二重線、注意の縞模様から選べます。縞模様は工事や使用停止など、目立たせたいお知らせに向いています。色は黒、見出しだけ赤、やわらかい青の3つです。赤は注意を引きますが、お礼やお願いの張り紙では、青や黒のほうが落ち着いた印象になります。

    絵記号は、禁止、注意、矢印、車、自転車、箱、工具、トイレ、ゴミ箱、時計の10種類で、どれもこのサイトで描いたものです。文字を読まなくても内容の見当がつくので、外国から来た人や子どもにも伝わりやすくなります。

    縦書きと和風のお知らせ

    「縦書き」にチェックを入れると、右から左へ縦に並べます。年末年始の休業や、和食のお店、旅館のお知らせなどで、落ち着いた雰囲気にしたいときに向いています。縦書きでは、のばす棒やかっこを縦向きに回し、句読点を右上に寄せています。縦書きのときは絵記号を入れません。

    実寸で印刷する

    「実寸で印刷する」を押すと、選んだ用紙の大きさのまま印刷の画面が開きます。印刷の設定では、用紙の大きさを合わせ、倍率を100%か「実際のサイズ」にしてください。プリンターによっては「用紙に合わせる」が初めから選ばれていて、少し縮んで印刷されます。50mmの確認線を入れて印刷し、定規で測ると、縮んでいないかがわかります。

    PNG画像で保存すると、メールやチャットで送ったり、コンビニのプリントサービスで印刷したりできます。画像はこのページの中で作るので、書いた文字がどこかに送られることはありません。

    貼るときに気をつけること

    雨の当たる場所に貼るときは、クリアファイルに入れるか、ラミネートすると長持ちします。共用の壁や他人の持ち物に貼るときは、管理している人の了解をとってから貼りましょう。古くなった張り紙は、内容が変わったときにすぐはがすと、新しいお知らせが目立ちます。