原稿用紙エディタ
文章を入れると、原稿用紙の書き方に沿ってマス目に並べ、何枚何行になるかを表示します。そのまま印刷して清書の見本にもできます。
原稿用紙で 0枚
書き方の決まり(学校や先生の指示に合わせて切り替えられます)
文章はこのページの中だけで原稿用紙に並べ、どこにも送信しません。文章・題名・氏名をこの端末に残すのは「この端末に下書きを残す」にチェックを入れたときだけです。
使い方
文章を入力欄に貼り付けると、すぐに原稿用紙のマス目に並びます。改行したところが段落の区切りになり、段落のはじめは自動で1マス空きます。題名と氏名の欄に入れると、1行目に題名、2行目に氏名を置き、本文は3行目から始まります。上の「1枚目」の欄から、どの1枚でも選んで表示できます。
エディタが行う書き方の調整
行の最初のマスに句点や読点、閉じかっこが来そうなときは、前の行の最後のマスの外に出して書きます。これをぶら下げといい、よく教えられている書き方です。会話の終わりの「。」と「」」は、同じ1マスに収めます。縦書きでは、小さい「っ」や「ゃ」をマスの右上に寄せ、長音の「ー」やかっこは縦向きに書きます。
縦書きでは、数字を漢数字に書き換えることもできます。「二〇二六」のように1字ずつ書く方法と、「二千二十六」のように十や百を使う方法から選べます。英字は、小文字の単語を横に倒して書き、「英字の大文字は1マスに1字」を選ぶと大文字を立てて1字ずつ書きます。横書きを選んだときは、数字と英字の小文字を2字で1マスに入れます。
学校や試験の指示に合わせる
ここで使っている決まりは、一般的によく教えられている書き方です。かぎかっこで始まる段落を下げない、句読点をぶら下げずに次の行の頭に書く、など、学校や先生、試験によって指示が違うことがあります。「書き方の決まり」を開くと一つずつ切り替えられるので、指示に合わせてから枚数を確かめてください。
清書の見本と下書き
「実寸で印刷する」を押すと、マス目と文字が入った原稿用紙を、選んだ用紙の大きさで印刷できます。清書するときに横に置いておくと、どこで行が変わるかがひと目でわかります。「下書き用(マス目なし)」は、原稿用紙の1行をそのまま1行にしたテキストです。メモ帳などに貼り付けて、行の区切りを見ながら書き直すのに使えます。枚数だけを知りたいときは、原稿用紙の枚数換算のほうが手軽です。
PDFで保存した原稿用紙の文字は、PDFを開くアプリが持っている明朝体などで表示されます。フォントのファイルはPDFに入れていないので、アプリによって字の形が少し違って見えることがあります。
Word の原稿用紙設定との違い
Word にも原稿用紙の形で入力する機能があります。Windows の Word(Microsoft 365、バージョン 16.0)に「Microsoft Word 原稿用紙アドイン」が入っていることを、2026-10-23 にこのサイトで確かめた。Microsoft の Q&A に寄せられた回答(Microsoft MVP による回答)によると、原稿用紙設定は本来[レイアウト]タブにある。見当たらないときは[ファイル]→[オプション]→[アドイン]で、管理を「COM アドイン」にして[設定]を押し、「Microsoft Word 原稿用紙アドイン」にチェックを入れる。なお、Microsoft サポート(support.microsoft.com)に原稿用紙設定の手順のページは見つからなかった(2026-10-23)。
Word の原稿用紙設定は、Word が入ったパソコンで使う機能です。このエディタはブラウザだけで動くので、スマホやタブレット、Word のないパソコンでも、同じように原稿用紙の形で確かめられます。
確認した資料
確認日 2026-10-23。次の見直し 2027-04-01。