どうぐばこノート

トーナメント表 作成ツール

名前を1行に1つ入れると、シードと不戦勝を決まった位置に置いたトーナメント表ができます。勝った側を押していけば、決勝まで線が伸びます。

試合の結果

勝った側の名前を押すと、その名前が次の試合に進み、表の線が赤くなります。もう一度押すと取り消せます。得点は入れなくてもかまいません。

名前と結果はこのページの中だけで使い、どこにも送信しません。この端末に保存するのは、チェックを入れたときだけです。

使い方

参加する人やチームの名前を、1行に1つずつ入れます。名前を入れた時点で表ができ、試合数と、何回戦まであるか、シードがいくつかが上に出ます。シードを「入れた順」にすると、1行目が第1シード、2行目が第2シードになります。強さの順がない大会では「抽選で決める」を選ぶと、名前の並びをランダムに入れ替えてから組み合わせを作ります。

形は、決勝を真ん中に置いて左右から勝ち上がる形と、左から右へ勝ち上がる片側の形から選べます。学校や地域の大会でよく見かけるのは、左右に分ける形です。人数が多いときは、左右に分けたほうが1行の高さを広くとれ、名前の文字も大きくなります。

手で書くときの作り方

まず枠の数を決めます。枠は2、4、8、16、32、64、128のように、2を何回かかけた数です。参加する人数と同じか、それより大きい枠のうち、いちばん小さいものを選びます。たとえば12チームなら16の枠を使います。

次に、枠と人数の差がシード(1回戦を戦わずに2回戦へ進む人)の数です。12チームで16の枠なら、16 − 12 = 4 で、シードは4つになります。シードは強い順に割り当てるのが一般的で、第1シードと第2シードは表の上の端と下の端(左右に分ける形なら左右の端)に置きます。こうすると、上位の2チームは決勝まで当たりません。

線は、隣どうしの2つの名前から横に線を出し、縦の線でつなぎ、その真ん中から次の回戦へ横線をのばします。シードの名前は、1回戦の線を飛ばして、2回戦の縦線の高さまで1本の長い横線でつなぎます。このツールの表も同じ描き方です。

トーナメント表の見方

いちばん外側の列が1回戦で、内側へ進むほど回戦が上がり、最後の3つは準々決勝、準決勝、決勝と呼ぶのが一般的です。1回戦に線がなく、いきなり2回戦につながっている名前がシードで、相手がいないので不戦勝として次へ進みます。不戦勝は試合に数えないため、参加が何人でも、優勝が決まるまでの試合数は「人数 − 1」です。3位決定戦をする場合は、それに1試合を足します。

結果を入れて勝ち上がりを記録する

表の下の「試合の結果」で、勝った側の名前を押すと、その名前が次の試合に入り、表では勝った側の線が赤い太線になります。前の試合の結果を変えると、その先の、相手が変わってしまった試合の結果は自動で消えます。3位決定戦にチェックを入れると、準決勝で負けた2人が決まった時点で、決勝の下の3位決定戦の欄に名前が入ります。

印刷とエクセルでの利用

印刷はA4とA3、縦と横から選び、用紙に合わせて名前の大きさと線の間隔を自動で決めます。64人を超える大会は、A3の横で左右に分けると読みやすい大きさになります。「組み合わせをCSVで保存」を押すと、試合の番号、回戦、対戦する2人、勝者、得点の一覧を保存でき、エクセルやスプレッドシートで開けます。会場で掲示する対戦の順番表や、記録係の用紙はこのCSVから作れます。エクセルの表そのものにトーナメントの線を描きたいときは、このツールで作ったPNG画像を貼り付ける方法が手軽です。

よくある質問

シードを特定のチームにしたいときは? シードを「入れた順」にして、シードにしたいチームを名前の一覧の上に並べます。上から順に、第1シード、第2シードと扱います。

人数が奇数でも作れますか? 作れます。たとえば7人なら8の枠を使い、第1シードの1人が1回戦を戦わずに準決勝へ進みます。

同じ所属どうしが1回戦で当たらないようにできますか? 自動の調整はしていません。抽選の結果を見て、当たってほしくない組み合わせがあれば、もう一度「抽選する」を押すか、入れた順に切り替えて名前の並びを手で入れ替えてください。

スマホでも作れますか? 作れます。表は画面の幅に縮めて表示し、印刷やPNGの保存は用紙の大きさで行います。小さな画面では、名前を入れ終えてからPNGで保存し、拡大して確かめると見やすくなります。