どうぐばこノート

値札・プライスカード メーカー

1行に「商品名,価格」を書くと、その数だけ値札を作り、A4の用紙に並べます。お店の値札では、税込の価格を大きく表示します。

印刷するときは倍率を「100%」か「実際のサイズ」にします。用紙の周りに8mmの余白をとって並べています。

商品名や価格はこのページの中だけで値札にし、どこにも送信しません。大きさや枠などの設定だけをこの端末に残します。

総額表示について公的な資料に書かれていること

使い方

入力欄に、1行に1つずつ「商品名,価格」を書きます。カンマのあとに一言や産地を書き足すと、値札の下のほうに小さく入ります。表計算ソフトの表をそのまま貼り付けても、タブ区切りとして読み取ります。何行書いても、その数だけ値札を作り、A4の用紙に並べます。A4に入りきらないときは、2ページ目、3ページ目と続けて印刷できます。

大きさは、名刺サイズ(91×55mm)、70×50mm、55×40mm、40×30mmの4つと、穴の位置が入った3種類のタグから選べます。それぞれの大きさで、A4に何枚入るかを計算し、余白を均等にして並べます。トンボ(切り取りの目印)を入れておくと、カッターで切るときにずれにくくなります。

お店の値札は税込価格を大きく

お客さまに価格を見せるときは、消費税を含めた税込価格を表示することが義務付けられています。この値札メーカーの「お店」の表示では、税抜の価格を入れると、税率に合わせて税込価格を計算し、いちばん大きく表示します。その下に「税抜価格」を小さく書き添えるのは、国税庁が例として挙げている書き方の一つです。

税込価格の1円未満の端数を、切り捨てるか、四捨五入するか、切り上げるかは、お店が決めてよいとされています。設定で選べるので、レジの計算と同じ決め方にそろえてください。税込の価格を入れて使いたいときは、「入れた価格は税込」に切り替えます。

軽減税率8%の商品

食料品のように税率が8%の商品は、税率を8%にして作ります。「軽減税率対象」の表示を付けると、値札の下に小さく入ります。10%の商品と8%の商品が混ざるときは、税率ごとに分けて2回作ると、取り違えを防げます。

枠のデザイン

シンプル、黒板風、クラフト紙風、ドット、マスキングテープ風の5つから選べます。黒板風はカフェやパン屋さんのメニューに、クラフト紙風は雑貨や野菜の直売所に、ドットやマスキングテープ風は手作りの品物に合います。黒板風は背景を濃い色で印刷するので、インクを多く使います。

印刷して切るまで

印刷の設定では倍率を100%にします。厚めの紙やはがき用紙に印刷すると、立てたり差し込んだりしても曲がりにくくなります。値札スタンドやカードスタンドに立てるなら、名刺サイズか70×50mmが使いやすい大きさです。

確認した資料

確認日 2026-10-22。