同人誌の値札
本やグッズの名前と頒布価格を入れると、新刊・既刊のラベル付きの値札を作ります。
印刷するときは倍率を「100%」か「実際のサイズ」にします。用紙の周りに8mmの余白をとって並べています。
商品名や価格はこのページの中だけで値札にし、どこにも送信しません。大きさや枠などの設定だけをこの端末に残します。
同人誌の値札に入れること
即売会の机の上では、通りかかった人が数秒で「何の本か」「いくらか」「新しい本か」を見分けます。値札には、タイトル、頒布価格、新刊・既刊のラベルの3つを大きく入れ、サークル名や一言は小さく添えるのが見やすい形です。このページの初めの設定は、その並びにしています。
入力欄には、1行に「タイトル,頒布価格,一言,サークル名,ラベル」を書きます。ラベルの欄に「新刊」「既刊」「新作」などを書くと、値札の上に色の付いたラベルとして入ります。一言やサークル名が空いていても、その行は省いて詰めて並べます。
スタンドに立てる大きさ
机の上に立てる値札は、名刺サイズ(91×55mm)にしておくと、名刺用のカードスタンドやアクリルスタンドにそのまま差し込めます。初めの設定は名刺サイズで、A4に10枚並べます。本の表紙に添えて置くなら、70×50mmや55×40mmの小さい値札も使えます。
スペースが限られる机では、値札を本の上に直接置くより、スタンドで少し高くすると、本の表紙を隠さずに価格を見せられます。ポストカードやグッズのような小さい品物には、40×30mmの値札を並べると、品物ごとの価格がわかりやすくなります。
頒布価格の表示
同人誌の値札では、表示を「価格をそのまま」にしておくと、入れた頒布価格を税込・税抜の区別なしに大きく表示します。セット価格を作るときは、「3冊セット」のような名前の行を1つ増やすと、ほかの値札と同じ形で作れます。
当日の準備
印刷は前日までに済ませ、予備を何枚か持っていくと、急な価格の変更や、値札をなくしたときにも困りません。会場では手書きで直すこともあるので、空いた欄のある値札を1枚作っておくのもおすすめです。
よくある質問
頒布価格を100円単位にしておくと、おつりの小銭を用意しやすくなります。値札を作る前に値段をそろえておくと、会計のときの計算も楽になります。
同じ本の値札を何枚も作りたいときは、同じ行を必要な数だけ書きます。机の前と横の両方に置くと、横から来た人にも価格が見えます。
値札の文字は、机から少し離れて見ても読めるよう、タイトルを短めにすると価格が大きく表示されます。長いタイトルは自動で小さくなるので、プレビューで読みやすさを確かめてから印刷してください。
新刊と既刊で枠の色を変えたいときは、ラベルごとに分けて2回作り、枠のデザインを変えて印刷します。