どうぐばこノート

フリマの値札

品物の名前と価格を入れると、手作り風の値札を作ります。値下げ前の価格を書くと、線で消して表示します。

印刷するときは倍率を「100%」か「実際のサイズ」にします。用紙の周りに8mmの余白をとって並べています。

商品名や価格はこのページの中だけで値札にし、どこにも送信しません。大きさや枠などの設定だけをこの端末に残します。

手作り風のかわいい値札

フリーマーケットやガレージセールでは、値札の見た目がお店の雰囲気を作ります。このページの初めの設定は、マスキングテープを貼ったような枠と、穴の位置が入った短冊のタグです。ドットの枠や、クラフト紙風の枠にも変えられます。マスキングテープの柄は、このサイトで描いたものです。

タグの形は、短冊(30×60mm)、角を落とした荷札(40×80mm)、丸(直径50mm)の3つです。穴の印の位置にパンチで穴をあけ、ひもやリボンを通して品物に結べます。服やバッグには荷札、小物には丸や短冊が合います。

値下げの表示

入力欄に「品物,価格,値下げ前の価格」と書くと、値下げ前の価格に線を引き、その下に今の価格を大きく表示します。「2,000円が1,500円」のように一目でわかるので、足を止めてもらいやすくなります。値下げしていない品物は、3つ目の欄を空けておけば、価格だけを表示します。

終わりの時間が近づいて値下げするときのために、値下げ後の値札をあらかじめ作っておくと、その場で貼り替えるだけで済みます。

まとめて作る

品物が多いときは、メモアプリに「品物,価格」を並べてから貼り付けると、一度に全部の値札を作れます。短冊タグならA4に24枚入ります。小さい品物には、40×30mmの値札を選ぶと42枚まで並べられます。

フリマアプリでも

フリマアプリで売る品物の写真に、値札を一緒に写すと、価格が伝わりやすくなります。PNG画像で保存すれば、写真の加工にも使えます。画像も印刷も、書いた品物の名前と価格がどこかに送られることはありません。

よくある質問

フリーマーケットでは、値札の価格から値下げの相談を受けることもよくあります。あらかじめ「これ以上は下げない」という額を決めておき、値札には少し余裕を持たせた価格を書くと、相談にも応じやすくなります。

同じ値段の品物が多いときは、「どれでも300円」のような名前の行を1つ作り、かごや箱にまとめて貼る方法もあります。

値札をつける前に、品物の汚れや傷を確かめておき、気になるところは値札の一言の欄に「少し傷あり」のように書いておくと、あとで行き違いが起きにくくなります。

雨の日の屋外のフリーマーケットでは、値札をラミネートするか、透明の袋に入れてから品物に付けると、文字がにじまずに済みます。売れた品物の値札は外しておくと、残りの品物が探しやすくなります。