どうぐばこノート

A4のサイズ

A4は210×297mmです。

210 × 297 mm

A4の大きさは、幅210mm×高さ297mm(8.27×11.69インチ)で、面積は約624平方センチメートルです。A4を300dpiで印刷するための画像は2,480×3,508ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると794×1,123ピクセルにあたります。A4を長い辺の真ん中で半分に折るとA5判(148×210mm)になり、A4を2枚並べるとA3判(297×420mm)の大きさです。同じ番号のB4判(257×364mm)は、A4より面積が約1.5倍大きいサイズです。

寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)

A4のピクセル数(解像度別)

解像度ピクセル(幅×高さ)
72dpi595 × 842
96dpi794 × 1,123
150dpi1,240 × 1,754
300dpi2,480 × 3,508
350dpi2,894 × 4,093

A4の主な使いみち

A4は、日本の会社や役所、学校で使われる書類のいちばん標準的な大きさです。契約書や請求書、履歴書の多くの様式、プリンターで印刷する資料のほとんどがA4で作られています。家庭用のプリンターも、A4まで印刷できるものが中心です。

クリアファイルや書類を入れるファイル、A4の書類が折らずに入る封筒(角形2号)など、身の回りの文房具もA4を基準に作られているものが多くあります。書類を郵送するときは、三つ折りにすると長形3号の封筒に入ります。

A4に入るもの・比べると

A4の紙の上には、はがきならちょうど4枚分ほど、名刺なら10枚を並べられます。ノートでよく使われるB5より一回り大きく、教科書や雑誌の多くはA4とB5の間の大きさです。1枚の紙の重さは、コピー用紙でおよそ4グラムです。

印刷用の画像を作るときは、300dpiを目安にすると、写真や細かい文字もきれいに出ます。画面で見るだけの資料なら、もっと小さいピクセル数でも十分です。

A4で困りやすいこと

海外から届く書類や、海外のテンプレートで作った資料は、アメリカなどで使われるレターサイズ(約216×279mm)で作られていることがあります。A4より幅が少し広く、高さが少し短いため、そのまま印刷すると端が切れたり、余白がずれたりします。印刷の画面で「用紙に合わせる」を選ぶと、A4の紙に収まるように縮めて印刷できます。

役所に出す書類や履歴書は、A4の片面に印刷するよう求められることがよくあります。両面印刷にしてよいかどうか迷ったときは、提出先の案内を確かめてから印刷すると、作り直しの手間が省けます。PDFで送る書類も、A4の大きさで作っておくと、受け取った人がそのまま印刷できて親切です。

A4の紙を横向きに使うと、横に長い表やグラフを1枚に収めやすくなります。印刷の画面で用紙の向きを「横」に切り替えるのを忘れないようにしてください。