ラップタイムの計算と記録
目標タイムから1周のペースを出し、ストップウォッチで走った周ごとに目標との差を確かめられます。
目標のペース
| 周 | 距離 | 1周の目標 | 通過の目標 |
|---|
ストップウォッチ(ラップを押すと目標との差を表示)
| ラップ | ラップタイム | スプリット | 目標との差 |
|---|
キーボード:スペースでスタート・ストップ、L でラップ、R でリセット(止めているとき)。
表示の設定
動いている間は画面が消えないようにします(画面を消さない機能、Wake Lock があるブラウザの場合)。
時間はこのページの中だけで計り、どこにも送信しません。ラップの記録は、ページを再読み込みしても消えないように、このタブの中だけに一時的に残します(タブを閉じると消えます)。
1周のペースの出し方
1周の目標タイムは、目標タイムを距離で割って1mあたりの時間を出し、それに1周の長さをかけて求めます。たとえば1,500mを6分(360秒)で走るなら、1mあたり0.24秒です。300mのトラックなら1周はその300倍の72秒、通過の目標は1周目72秒、2周目2分24秒、というように72秒ずつ増えていきます。
距離がトラックの1周でちょうど割り切れないときもあります。1,500mを400mのトラックで走ると、400mを3周したあとに300mが残ります。この計算では、最後の周を短い周として、その長さに合わせた目標タイムを出します。スタートの位置をずらして、最初の周を短くする大会もあるので、走る場所の決まりに合わせて読みかえてください。
ラップとスプリットのちがい
ラップタイムは1周ごとにかかった時間、スプリットはスタートからその周を終えるまでの通算の時間です。ペースを守れているかを見るときは、スプリットを目標の通過タイムとくらべると、それまでの貯金や遅れがわかります。表の「目標との差」は、このスプリットと目標の通過タイムの差で、プラスなら目標より遅れていて、マイナスなら速いことを表します。
持久走で使うとき
学校の持久走の練習なら、先生や友だちがストップウォッチを持ち、走る人が1周を終えるたびに「ラップ」を押します。止めずに押し続けられるので、何周でも記録できます。走り終えたら「記録をコピー」で表を写し、ノートや表計算のソフトに貼り付けておけば、次の練習とくらべられます。
目標タイムは「6:00」のように分と秒をコロンで区切るか、「5分30秒」のように入れます。入れた距離や目標は、「この端末に記録を残す」にチェックを入れたときだけ、次に開いたときのために残します。
100mあたり、1kmあたりのペース
計算の結果には、1周のタイムのほかに、100mあたりと1kmあたりのタイムも出します。トラックの長さが違う場所で練習するときや、ロードで走るときに、同じ目標のペースに読みかえられます。距離と目標タイムを変えると、表もその場で計算し直します。
目標との差は、小数第2位までの秒で表示します。1周ずつの遅れが小さくても、周を重ねると差が積み重なっていくのがわかります。
距離を変えると、周の数も表の行も自動で変わります。
入れた数字は送信されません。
ほかの使い道(カップ麺、歯みがき、スピーチ練習、片付け、試験の練習など)は例で、時間の決まりではありません。カップ麺の待ち時間は商品によって違うので、容器の表示を確かめてください。