お知らせの張り紙
休業や営業時間の変更など、お店や建物のお知らせを作ります。日付は選ぶだけで曜日つきで入ります。
印刷の設定では、用紙の大きさを合わせ、倍率を「100%」か「実際のサイズ」にします。「50mmの確認線を入れる」にチェックを入れて印刷し、定規で測ると、縮んでいないか確かめられます。手元に定規がないときは画面の定規でも目安になります。
書いた文字はこのページの中だけで張り紙にし、どこにも送信しません。用紙や枠などの設定だけをこの端末に残します。
日付は選ぶだけ
臨時休業、年末年始休業、営業時間変更、工事の例文には、日付を入れる欄があります。例文を選ぶと開始や終了の日付の欄が出るので、カレンダーから選んでください。「12月29日(火)」のように、曜日つきで本文に入ります。選ぶ前は「○月○日」と表示されるので、印刷する前に日付が入っているか確かめましょう。
年末年始休業の例文は、休み始める日、休みの終わる日、新年の営業を始める日の3つを入れる形です。その年の休みに合わせて、毎年日付だけを選び直して使えます。初めから縦書きにしてあり、落ち着いたお知らせになります。
お知らせの書き方
お知らせの張り紙は、いつから、いつまで、何が変わるのかを、見出しと本文の1行目でわかるようにします。お詫びや感謝の言葉は、注記の小さい文字に回すと、大事な日付が目立ちます。営業時間の変更では、変わる前と変わったあとの時間を両方書くと、常連のお客さまにも伝わりやすくなります。
工事のお知らせでは、音や振動が出る時間帯、通れなくなる場所など、近くの人が困ることを具体的に書きます。マンションの掲示板に貼るときは、管理組合や管理会社の決まりに合わせて、連絡先や掲示の期間を書き足してください。
現金のみ、営業終了
「現金のみ」の例文は、レジの前や入口に貼り、注文の前に気づいてもらうためのものです。使えない支払い方法を具体的に書くと、会計のときの行き違いが減ります。「本日の営業は終了しました」は、閉店後に入口に掛けておく札としても使えます。
早めに貼りましょう
年末年始やお盆の休業は、1〜2週間前から貼っておくと、予定を立てるお客さまに親切です。お店のサイトや SNS でも同じ内容を知らせておくと、張り紙を見られなかった人にも伝わります。
縦書きと横書き
年末年始や季節のお知らせは縦書きにすると、和風の落ち着いた雰囲気になります。日付や時間がたくさん並ぶお知らせは、数字が読みやすい横書きのほうが向いています。同じ例文でも「縦書き」のチェックで切り替えられるので、プレビューで見くらべてから選んでください。
入口のガラス戸に外向きに貼るときは、紙の裏から透けないよう、厚めの紙に印刷すると見やすくなります。
臨時休業のお知らせでは、休む理由まで書かなくても構いません。「都合により」とだけ書き、再開の日がわかるときはその日付を入れておくと、お客さまが次に来る日を決めやすくなります。