どうぐばこノート

うちわのサイズと印刷サイズ

うちわの大きさの目安と、印刷に必要な紙の枚数です。お手持ちのうちわを測って、数字を書き換えて使ってください。

紙縦に置く横に置く

別の大きさのうちわに合わせる

公演ごとの注意事項(うちわの大きさ・装飾の決まり)を必ず確認してください。ここの大きさは目安で、計算は入れた数字だけで行います。紙の端は5mm、紙どうしの重なりは10mmとして数えています(うちわ文字メーカーと同じ)。

入れた数字はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。

うちわの大きさの目安

種類本体の幅本体の高さ持ち手全体の長さ
レギュラー(普通のうちわ)約240〜243mm約215mm約130mm約345mm
ジャンボうちわ約295mm約285mm約135mm約420mm
コンパクト約195mm約175mm約105mm約280mm

販売ページの表示から(確認日 2026-10-23)。商品によって数mm〜1cmほど違います。レギュラーとコンパクトの本体の高さは、全体の長さから持ち手を引いた目安です。

うちわの大きさの測り方

うちわの大きさは、販売ページによって書き方が違います。持ち手まで含めた全体の長さを「縦」と書くページもあれば、紙を貼る本体だけを書くページもあります。文字や背景を作るときに必要なのは、持ち手を除いた本体の幅と高さです。お手持ちのうちわを、いちばん広いところで横に、持ち手の付け根から上の端までを縦に測ってください。

上の表は、日本で売られている無地のうちわの販売ページに書かれた大きさを、確認した日付とあわせてまとめた目安です。ジャンボうちわは本体が約29.5cm×28.5cmで、レギュラーのうちわより一回り以上大きく、ほぼ正方形に近い形です。レギュラーは横が約24cmで、本体の高さは全体の長さから持ち手を引いた約21.5cmが目安です。

A4とA3、どちらで印刷するか

家庭のプリンターの多くはA4までしか印刷できません。ジャンボうちわの本体はA4の紙より大きいので、A4ならうちわ1枚につき2枚以上に分けて印刷し、貼り合わせて使います。A3に印刷できるプリンターや、コンビニのマルチコピー機を使えば、ジャンボうちわでも1枚の紙に収まる大きさです。

上の計算では、幅と高さを入れると、A4とA3を縦に置いたとき、横に置いたときのそれぞれで何枚いるかを出します。紙の端の5mmは多くのプリンターで印刷されない部分なので、その分を除き、紙どうしは10mm重ねて貼る前提で数えています。うちわ文字メーカーの「おまかせ」の向きは、この表で枚数が少ないほうを選びます。

別の大きさのうちわに合わせる

ジャンボうちわ用に作ったデザインを、レギュラーのうちわにも使いたいことがあります。上の「別の大きさのうちわに合わせる」に、作ったデザインの大きさと、使ううちわの大きさを入れると、形を変えずに収まる倍率を出します。印刷の画面でその倍率を指定するか、うちわ文字メーカーでうちわの大きさを入れ直して作り直すと、文字の位置もうちわに合わせて整います。

大きさの決まりに注意

コンサートやイベントによっては、持ち込めるうちわの大きさが決まっていることがあります。決まりがある場合は、それに合わない大きさのうちわや、うちわの縁からはみ出す飾りが使えないことがあります。大きさの目安はあくまで目安です。公演ごとの注意事項を必ず確認し、決まりに合う大きさで作ってください。

確認した資料

確認日 2026-10-23。日本で売られている無地のうちわの販売ページに書かれた大きさ(目安)。ページによって、持ち手を含む全体の長さを書くものと、本体だけを書くものがある。特定の店やメーカーの商品をすすめるものではありません。