どうぐばこノート

QRコードの作り方

ブラウザやSNSのアプリには、開いているページやプロフィールのQRコードを作る機能があります。中身や見た目を選びたいときは、このサイトのツールで作れます。

パソコンのブラウザで作る

パソコンでいま見ているページのQRコードを作るなら、ブラウザの機能がいちばん手軽です。Google Chrome では、右上のその他アイコンから[キャスト、保存、共有]を選び、[QR コードを作成]を押すと、そのページのQRコードが出て、[ダウンロード]で画像として保存できます。Microsoft Edge では、ページを右クリックして[このページのQRコードを作成]を選ぶと、同じようにQRコードが表示されます。どちらも2026年10月に各社の公式の案内で確かめた手順で、表示はバージョンによって変わることがあります。

スマホのブラウザで作る

Android のスマホの Chrome では、その他アイコンから[共有...]を開き、[QR コード]を選ぶと、開いているページのQRコードが出ます。iPhone の Chrome では、画面上部の共有ボタンから[QR コードを作成]を選びます。iPhone の標準のブラウザについては、ページのQRコードを作る方法を説明した公式の案内が見当たらなかったので、ここでは紹介していません。iPhone のカメラは、QRコードに向けると表示されるリンクをタップして開く、読み取りの機能が公式に案内されています。

SNSのプロフィールのQRコード

Instagram では、プロフィールの画面で[プロフィールをシェア]を開くと、自分のプロフィールのQRコードを表示し、ダウンロードできます。公式のヘルプでは、この機能はスマホのアプリで使え、一部の人から順に使えるようになっていると書かれています。LINE では、[トーク]の[+]から[マイQRコード]を開くと、友だち追加用のQRコードが表示されます。どちらも、そのアプリの中で人を探すための専用のコードなので、名刺やチラシに入れるときは、アプリの指示どおりに使ってください。

表計算ソフトで作る

表計算ソフトでQRコードを作りたいという人は多いのですが、2026年10月の時点で、Excel にも Google スプレッドシートにも、QRコードを作る公式の組み込み機能は見当たりませんでした。インターネットで紹介されている方法の多くは、外部のサービスにデータを送って画像を返してもらうものや、追加のアドインを入れるものです。名簿や商品の一覧のように中身がたくさんある場合は、外部に送ってよいデータかどうかを先に確かめてください。

数が少なければ、このサイトのツールで1つずつ作ってPNGで保存し、表に画像として貼る方法があります。中身はこのブラウザの中で変換されるので、どこにも送られません。

このページで作る方法

ブラウザやアプリの機能は、開いているページやプロフィールのQRコードを手早く作るためのものです。Wi-Fiの接続情報、電話番号、メールの宛先、名刺の連絡先、好きな文章などを入れたいときや、色や大きさ、印刷の並べ方を選びたいときは、QRコード作成のツールを使ってください。作ったQRコードは、印刷する前にスマホで読み取って、正しい中身が出るかを確かめると安心です。

作るときに気をつけること

QRコードに入れたURLが長いと、模様が細かくなって、小さく印刷したときに読み取りにくくなります。ページのURLの後ろに付いている追跡用の文字列などは、消しても同じページが開くなら、短くしてから作ると読み取りやすくなります。また、作ったQRコードを人に配る前に、自分のスマホでいくつかのアプリから読み取れるかを試しておくと、読み取れないという問い合わせを減らせます。

出典