どうぐばこノート

メトロノーム

スタートを押すとクリックが鳴ります。テンポは数字かスライダーで決め、1拍目は高い音で鳴ります。

120BPM

だんだん速くする(練習モード)

パソコンでは、スペースキーでスタートと停止、矢印キーで±1、Shiftを押しながら矢印キーで±10です。

音はこのページの中で作り、どこにも送信しません。クリックの音は、ブラウザの音の時計に先回りして予約するので、別のタブを見ている間もテンポがずれにくくなっています。

使い方

テンポの数字を決めて「スタート」を押すと、クリックの音が鳴り始めます。テンポはBPM(1分間の拍の数)で、20〜300まで選べます。スライダーで大まかに合わせ、「−1」「+1」「−10」「+10」のボタンで細かく直します。鳴らしている途中でテンポを変えると、次の拍から新しいテンポになります。

拍子は2拍子・3拍子・4拍子・6/8拍子のほか、「拍の数を決める」で5拍子や7拍子のような数も選べます。1拍目は高い音で鳴り、画面の丸い印も1拍目だけ色が変わるので、今が何拍目かを目でも追えます。6/8拍子は8分音符を1拍として6つ数え、1つ目と4つ目に強めの音を入れています。

細かい刻み

「刻み」で8分・3連・16分を選ぶと、拍と拍の間に小さな音が入ります。速いフレーズを練習するときや、3連符の感覚をつかみたいときに使います。刻みの音は拍の音より小さく、高さも変えてあるので、拍の頭を見失いません。

タップでテンポを合わせる

曲のテンポに合わせたいときは、「タップでテンポ」を曲の拍に合わせて何回か押します。押した間隔の平均からテンポを出し、そのままメトロノームに入れます。平均する回数は4回・8回・16回から選べ、回数が多いほど数字は落ち着きます。2秒以上あけると、新しく測り直します。曲のテンポを調べることだけが目的なら、BPM測定のページも使えます。

だんだん速くする練習

「だんだん速くする(練習モード)」を使うと、決めた小節ごとにテンポを少しずつ上げられます。たとえば「4小節ごとに5ずつ速く、上限160」にすると、ゆっくりから始めて、少しずつ目標の速さに近づけます。テンポが変わるのは小節の頭なので、1小節の途中で速さが変わることはありません。

テンポがずれないしくみ

このメトロノームは、クリックの音を鳴らす時刻を、ブラウザの音の時計に少し先まで予約しておく方法で鳴らしています。画面の更新や、ほかのタブを見ている間にブラウザのタイマーが遅れても、予約した音の時刻は動かないので、テンポが乱れにくくなっています。このサイトでは、テンポ120で60秒鳴らしたときのクリックの時刻が、計算上の時刻と1ミリ秒以内で一致することを確かめました。

音はすべてブラウザの中で作っていて、音声ファイルの読み込みや、外への送信はしません。パソコンでは、スペースキーでスタートと停止、矢印キーでテンポの上げ下げができます。

よく使うテンポ

はじめからテンポが入ったページも用意しました。テンポ60は1秒に1回、テンポ80はゆったりした歩く速さ、テンポ120は1秒に2回の速さです。開いてスタートを押すだけで、そのテンポで鳴ります。楽器の音の高さを合わせるときはチューナーを使ってください。

音量はスライダーで変えられます。クリックの音の大きさだけが変わり、テンポには影響しません。

スマートフォンでは、画面が消えると音も止まることがあるので、練習中は画面をつけたままにしてください。