勉強タイマー(集中と休憩のくり返し)
集中と休憩を自動で切り替えて、区切りごとに音で知らせます。今日どれだけ集中したかも数えます。
音と表示の設定
動いている間は画面が消えないようにします(画面を消さない機能、Wake Lock があるブラウザの場合)。
時間と記録はこのページの中だけで扱い、どこにも送信しません。集中時間の記録をこの端末に残すのは、「この端末に記録を残す」にチェックを入れたときだけです。
しくみ
このタイマーは、決めた長さの「集中」と「休憩」を交互に計ります。スタートを押すと集中の時間が始まり、終わると合図の音が鳴って、そのまま休憩の時間に切り替わります。休憩が終わると、音が2回鳴って次の集中が始まります。ボタンを押し直さなくても、決めた回数が終わるまで自動で進みます。
はじめの設定は、集中25分・休憩5分を4回で、全部で1時間55分です。回数を5回以上にすると、4回目の集中のあとに15分の長い休憩をはさみ、そのあとも4回ごとに長い休憩が入ります。くり返し方を「集中50分・休憩10分」にすると、1回の集中が長くなります。「自分で決める」を選ぶと、集中と休憩、長い休憩の分数を自由に入れられます。
時間を区切って集中する方法
短い集中と休憩をくり返す方法は、1980年代に、当時大学生だった考案者が、勉強に集中できない悩みからトマトの形のキッチンタイマーで時間を区切ったことから始まりました。考案者のサイトでは、時間を区切って集中する考え方が中心で、25分という長さはその表し方の1つだと説明しています。自分に合う長さを探すつもりで、設定を変えて試してみてください。
今日の集中時間と7日間のグラフ
集中の時間を1回終えるたびに、その分数を「今日の集中時間」に足していきます。ふだんは、このページを開いている間だけ数えて、閉じると消えます。「この端末に記録を残す」にチェックを入れると、この端末のブラウザに日ごとの合計を残し、この7日間の集中時間を棒グラフで表示します。グラフの数字は分です。記録はどこにも送られず、「残した設定と記録を消す」でいつでも消せます。
使うときのヒント
休憩の時間は、席を立って体を伸ばしたり、水を飲んだりする時間にあてると、次の集中に戻りやすくなります。図書館や自習室では、音を「音なし」にすると、切り替わりを画面の点滅で知らせます。区切りに気づけるよう、画面が見える位置に置いてください。
途中で中断するときは一時停止を押します。止めている間の時間は、集中時間にも数えません。
集中時間の記録の見方
グラフの濃い色の棒が今日で、そのほかの棒が前の6日間です。棒の上の数字は、その日に終えた集中の分数の合計です。途中でリセットした集中の時間は数えません。毎日少しずつでも棒が並ぶと、続けられていることが目で見てわかります。
試験の前の時期は、科目ごとに集中の回数を決めておくと、苦手な科目を後回しにしにくくなります。
確認した資料
確認日 2026-10-23。次の見直し 2027-10-01。ほかの使い道(カップ麺、歯みがき、スピーチ練習、片付け、試験の練習など)は例で、時間の決まりではありません。カップ麺の待ち時間は商品によって違うので、容器の表示を確かめてください。