分度器
赤と青の線を動かすと、間の角度を表示します。下から、印刷用の分度器のPDFも作れます。
-
赤と青の線の先を指かマウスで動かすと、2本の線のあいだの角度を表示します。実物大にするには、定規のページで画面の大きさを合わせてください。
印刷用の分度器(PDF)
角度の計算はこのページの中で行い、どこにも送信しません。画面の縮尺は、定規のページで合わせた値をそのまま使います。
使い方
画面の分度器には、赤と青の2本の線があります。線の先の丸を指かマウスで動かすと、2本の線のあいだの角度を1度単位で表示します。測りたいものを画面に当てて、角の頂点を分度器の中心に合わせ、1本目の線を一方の辺に、2本目の線をもう一方の辺に合わせると、その角度が分かります。180度の分度器では、線は半円の中だけを動きます。
実物大で表示するには
画面の大きさは機種によって違うので、そのままでは分度器の大きさが実物と合いません。定規のページで、手元のカードの幅に画面の図を合わせると、1mmが何ピクセルかが記録され、この分度器もその大きさで表示されます。角度だけを測るなら実物大でなくても使えますが、画面に物を当てて測るときは、合わせておくと分度器と物の大きさがそろって見やすくなります。
360度で測る
「360度(全円)」にすると、円の形の分度器になり、赤い線から青い線まで、左回りに測った角度を0度から359度で表示します。180度より大きい角や、回転の角度を測るときに使います。180度の分度器では、2本の線のあいだの小さい方の角度を表示します。
印刷用の分度器
印刷用の分度器は、180度と360度があり、A4に1つを大きく、または2つを並べたPDFにできます。目盛りは1度ごとで、5度ごとに少し長く、10度ごとに太く長い線にしています。180度の分度器には、外側に右から0度、内側に左から0度の2つの数字を入れているので、角の向きに合わせて読みやすい方を使えます。
印刷するときは、プリンターの設定で倍率を100%(実際のサイズ)にしてください。紙の下にある50mmの目盛りを定規で測ると、正しい大きさで印刷できたかを確かめられます。点線にそって切り抜き、厚紙に貼ると使いやすくなります。透明なシートに印刷すると、下の線が透けて見えるので、図形の角度を測るのに便利です。
どこまで正確か
画面の分度器は、指やマウスで線を合わせるので、1度から2度くらいの誤差が出ることがあります。学校の宿題の確かめやDIYの目安には十分ですが、細かい角度が必要なときは、印刷した分度器や専用の道具で確かめてください。印刷した分度器の正確さは、プリンターの紙送りや縮小の設定にも左右されます。
カメラの映像に重ねる機能について
スマホのカメラの映像の上に分度器を重ねる使い方は、機種やブラウザによってカメラの映像の大きさや向きが変わり、どの端末でも同じように正しく重ねることが難しいため、このページでは用意していません。物の角度を測るときは、写真を撮って画面に表示し、その上でこの分度器の線を合わせる方法も使えます。