全角・半角の変換
英数字・記号・カタカナ・スペースのうち、変換したいものだけを選んで全角と半角を切り替えます。
入力した文章はこのページの中だけで変換し、どこにも送信しません。
全角と半角の違い
全角の文字は日本語の文字1つ分の幅、半角の文字はその半分の幅で表示される文字です。英字や数字、記号には全角と半角の両方があり、見た目は似ていても、コンピューターの中では別の文字として扱われます。そのため、住所の番地を全角で入れると検索で見つからない、電話番号の欄で半角しか受け付けない、といったことが起こります。
選べる変換の種類
このツールでは、変換する文字の種類を4つに分けて選べます。
- 英数字:A〜Z、a〜z、0〜9 を全角と半角で変換します。
- 記号:!や( )、@、% などの記号を変換します。
- カタカナ:全角カタカナと半角カタカナを変換します。濁点・半濁点の付いた文字にも対応しています。
- スペース:全角スペースと半角スペースを変換します。
チェックを入れた種類だけが変わり、ほかの文字はそのまま残ります。ひらがなや漢字は全角しかないため、どの設定でも変わりません。
よくある使い方
ネットショップの住所欄や会員登録のフォームでは、番地や電話番号を半角数字で求められることがよくあります。英数字だけにチェックを入れて半角にすれば、カタカナの建物名などは全角のまま残せます。反対に、社内の文書や縦書きの原稿で英数字を全角にそろえたいときは、向きを「半角 → 全角」にして英数字だけを選びます。
記号は、半角にすると文字の間隔が詰まって見えることがあります。日本語の文章の中のかっこや感嘆符は全角のままにしておく、という書き方も多いので、記号のチェックは必要なときだけ入れるとよいでしょう。
変換しないほうがよい文字
チルダ(~)や円記号(¥)、ハイフンに似た記号は、全角と半角の対応が環境によって違う文字です。変換すると別の記号に変わったように見えることがあるので、結果の欄で確かめてから使ってください。会社名や商品名で全角・半角が決まっている場合は、変換後に元の表記に戻すのを忘れないようにしましょう。
入力した文章はこのページの中だけで変換し、送信や保存はしていません。
表計算ソフトに貼る前に
全角の数字は、表計算ソフトでは数値ではなく文字として扱われることがあり、合計や並べ替えがうまくいかない原因になります。集計に使う列は、貼り付ける前に英数字を半角にそろえておくと、あとで直す手間が省けます。郵便番号や電話番号のハイフンは記号の扱いなので、記号にもチェックを入れて変換してください。