2L判のサイズ
2L判は127×178mmです。
127 × 178 mm
2L判の大きさは、幅127mm×高さ178mm(5.00×7.01インチ)で、面積は約226平方センチメートルです。2L判を300dpiで印刷するための画像は1,500×2,102ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると480×673ピクセルにあたります。
寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)
2L判のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 360 × 505 |
| 96dpi | 480 × 673 |
| 150dpi | 750 × 1,051 |
| 300dpi | 1,500 × 2,102 |
| 350dpi | 1,750 × 2,453 |
2L判の主な使いみち
2L判はL判の約2倍の面積がある写真の大きさで、記念写真や飾るための写真、作品の印刷によく使われます。L判より大きく、細かいところまで見やすいため、家族写真や風景写真を飾るときに選ばれます。
2L判の写真立てや額も多く売られていて、部屋に飾るのにちょうどよい大きさです。お店のプリントサービスでも、L判の次に注文の多いサイズです。
2L判で印刷するとき
2L判を300dpiで印刷するには、約1500×2102ピクセルの画像が必要です。最近のスマホの写真ならこの大きさを満たしていますが、SNSから保存した画像は小さく縮められていることが多く、2L判ではぼやけて見えることがあります。
2L判の縦横の比もL判と同じく写真の比とは少し違うので、ふちなしで印刷すると端が切れます。切れて困る写真は、印刷の前にトリミングで構図を決めておきましょう。
2L判を飾るとき
2L判の写真は、机の上に置くよりも、壁に掛けたり棚に立てかけたりして飾るのに向いています。マットと呼ばれる厚紙の枠がついた額に入れると、写真のまわりに余白ができて、作品のように見栄えがよくなります。マットつきの額を選ぶときは、外側の額の大きさではなく、写真を入れる窓の大きさが2L判に合っているかを確かめてください。
家族写真を年に一度プリントして飾る、旅行のいちばん良い1枚だけを2L判にするなど、特別な写真の大きさとして使うと、L判のアルバムとは違った楽しみかたができます。お店でプリントするときは、光沢のある紙と、表面がさらっとした紙を選べることが多く、額に入れるなら光の反射が少ない紙が見やすくなります。
2L判の写真を郵送するときは、厚紙を一緒に入れて折れないようにし、角形の封筒を使うと安心です。
2L判は、L判の写真を2枚並べた大きさに近く、子どもの絵や作品をスキャンして印刷し、小さな作品集として残すのにも向いています。卒業や入学など、節目の記念写真を家族に配るときにもよく選ばれる大きさです。
飾った写真は季節ごとに入れ替えると、同じ額でも部屋の雰囲気を手軽に変えられます。