A5のサイズ
A5は148×210mmです。
148 × 210 mm
A5の大きさは、幅148mm×高さ210mm(5.83×8.27インチ)で、面積は約311平方センチメートルです。A5を300dpiで印刷するための画像は1,748×2,480ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると559×794ピクセルにあたります。A5を長い辺の真ん中で半分に折るとA6判(105×148mm)になり、A5を2枚並べるとA4判(210×297mm)の大きさです。同じ番号のB5判(182×257mm)は、A5より面積が約1.5倍大きいサイズです。
寸法の出典:JIS P 0138 の作り方(1つ大きいサイズの長い辺を半分にして1mm未満を切り捨て)で求めた値(確認日 2026-10-21)
A5のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 420 × 595 |
| 96dpi | 559 × 794 |
| 150dpi | 874 × 1,240 |
| 300dpi | 1,748 × 2,480 |
| 350dpi | 2,039 × 2,894 |
A5の主な使いみち
A5はA4の半分の大きさで、手帳やノート、単行本、パンフレットによく使われます。A4の紙を半分に折るとA5の冊子になるため、小さな冊子やしおりを作るときにも便利です。持ち歩きやすく、文字も読みやすい、ちょうどよい大きさとして選ばれています。
A5のノートやバインダーは、カバンの中で場所を取らず、机の上でも広げやすいため、仕事の打ち合わせや学習用によく使われています。
A5で印刷するとき
家庭用のプリンターでA5の用紙に直接印刷できない場合は、A4の紙に2ページ分を並べて印刷し、半分に切る方法があります。印刷の設定で「2ページを1枚に」を選ぶと、手早く作れます。
冊子にする場合は、ページの順番に気をつけてください。4の倍数のページ数にすると、紙を重ねて折るだけで冊子の形になります。
A5のノートやメモを選ぶとき
A5は、見開きにするとA4と同じ大きさになります。打ち合わせのメモをA5のノートにとり、見開きの左右でテーマを分けるなど、広さと持ち運びやすさの両方を生かした使いかたができます。A4の書類を半分に折ると、A5のノートにちょうどはさめるのも便利な点です。
チラシやお知らせをA5で作ると、A4の紙1枚から2枚が取れるため、印刷の枚数と紙の量を半分にできます。郵便で送る場合は、A5の紙なら折らずに長形2号や角形5号などの封筒に入ります。ポストに入れるお知らせを作るときにも、A5は扱いやすい大きさです。
A5の紙に印刷するときは、余白をA4のときより少し狭めにすると、文字を小さくしすぎずに内容を収められます。見出しと本文の文字の大きさの差をはっきりつけると、小さな紙面でも読みやすくなります。手帳の中に入れる予定表や、料理のレシピカードを作るのにも向いた大きさで、キッチンの壁に貼っても場所を取りません。