A1のサイズ
A1は594×841mmです。
594 × 841 mm
A1の大きさは、幅594mm×高さ841mm(23.39×33.11インチ)で、面積は約4,996平方センチメートルです。A1を300dpiで印刷するための画像は7,016×9,933ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると2,245×3,179ピクセルにあたります。A1を長い辺の真ん中で半分に折るとA2判(420×594mm)になり、A1を2枚並べるとA0判(841×1189mm)の大きさです。同じ番号のB1判(728×1030mm)は、A1より面積が約1.5倍大きいサイズです。
寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)
A1のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 1,684 × 2,384 |
| 96dpi | 2,245 × 3,179 |
| 150dpi | 3,508 × 4,967 |
| 300dpi | 7,016 × 9,933 |
| 350dpi | 8,185 × 11,589 |
A1の主な使いみち
A1は、学会や展示会のポスター発表、建築や設計の図面、大きな掲示物に使われる大きさです。A2の2倍、A3の4倍の面積があり、ポスター発表ではA0と並んでよく指定されるサイズです。
A1の印刷も大判のプリンターで行うため、大学や会社の大判プリンター、印刷会社、コンビニの一部の大判サービスなどを使います。発表の日程から逆算して、印刷にかかる日数に余裕をもって準備してください。
ポスター発表で使うとき
学会のポスターは、主催者がA0やA1などの大きさと、縦向きか横向きかを指定していることが多くあります。指定の大きさで作らないと貼る場所に収まらないため、案内をよく読んでから作り始めましょう。A1のポスターでは、本文の文字は少し離れても読めるよう、24ポイント以上がよく勧められています。
データはA4の大きさで作って印刷のときに拡大する方法もありますが、画像がぼやけないよう、元の画像の解像度に気をつけてください。
A1の図面を折りたたむとき
A1の図面や大きな資料は、A4の大きさに折りたたんで、ファイルにとじて保管するのが一般的です。折りかたにはいくつかの決まった方法があり、図面の右下にある表題欄が、たたんだときに表に出るように折ると、広げなくても何の図面かが分かります。
A1をA4の大きさにするには、縦と横をそれぞれ何回か折ることになります。折り目が多いと、広げたときに線が見えにくくなるため、何度も見る図面は丸めて筒に入れて保管する方法もあります。学会のポスターも、発表が終わったあとは丸めて保管すると、次の発表で使い回すときにきれいなまま貼れます。
A1の紙を家庭で手に入れるのは難しいため、模造紙を使う方法もあります。模造紙(788×1091mm)はA1よりかなり大きいので、端を切ればA1の大きさにそろえられます。