どうぐばこノート

B4のサイズ

B4は257×364mmです。

257 × 364 mm

B4の大きさは、幅257mm×高さ364mm(10.12×14.33インチ)で、面積は約935平方センチメートルです。B4を300dpiで印刷するための画像は3,035×4,299ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると971×1,376ピクセルにあたります。B4を長い辺の真ん中で半分に折るとB5判(182×257mm)になり、B4を2枚並べるとB3判(364×515mm)の大きさです。同じ番号のA4判(210×297mm)より面積が約1.5倍大きく、海外で使われる ISO の B4(250×353mm)とは寸法が違います。

寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)

B4のピクセル数(解像度別)

解像度ピクセル(幅×高さ)
72dpi729 × 1,032
96dpi971 × 1,376
150dpi1,518 × 2,150
300dpi3,035 × 4,299
350dpi3,541 × 5,016

B4の主な使いみち

B4は、B5を2枚並べた大きさで、学校のテスト用紙やプリント、地域のお知らせ、少し大きめのチラシによく使われます。A4より大きく、A3より小さいため、たくさんの情報を1枚にまとめたいときに選ばれます。

コピー機ではB4の用紙が標準で入っていることが多く、学校や役所では今もB4の書類をよく見かけます。家庭用のプリンターではB4を印刷できないものもあるので、印刷できる用紙の大きさを確かめてください。

B4の書類の保管

B4の書類は二つ折りにするとB5の大きさになり、ノートにはさんだりB5のファイルにとじたりできます。A4のファイルに入れたいときは、縮小コピーでA4にする方法もあります。B4からA4への縮小は約82%の倍率です。

B4の用紙で掲示物を作ると、A4より目立ち、A3ほど場所を取りません。町内の掲示板や学級だよりに向いた大きさです。

B4の書類をスキャンするとき

家庭用の複合機の読み取り台は、A4までの大きさのものがほとんどです。B4の書類を読み取るときは、半分ずつ2回に分けて読み取るか、コンビニのマルチコピー機のスキャンの機能を使うと、1枚のままデータにできます。スマホのスキャンのアプリで撮影する方法もありますが、真上から平らに撮ると文字がゆがみにくくなります。

B4のプリントを人に配るときは、A4の書類とまとめてとじると大きさがそろわず、端が折れやすくなります。配る書類の大きさは、どちらかにそろえておくと受け取った人が整理しやすくなります。役所や会社の書類はA4にそろえる流れが進んでいるため、新しく作る書類はA4を選ぶと扱いやすいでしょう。

B4の紙は、学校の作品展の作文や、家族で作る旅行のしおりの見開きページにもちょうどよい大きさです。