B5のサイズ
B5は182×257mmです。
182 × 257 mm
B5の大きさは、幅182mm×高さ257mm(7.17×10.12インチ)で、面積は約468平方センチメートルです。B5を300dpiで印刷するための画像は2,150×3,035ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると688×971ピクセルにあたります。B5を長い辺の真ん中で半分に折るとB6判(128×182mm)になり、B5を2枚並べるとB4判(257×364mm)の大きさです。同じ番号のA5判(148×210mm)より面積が約1.5倍大きく、海外で使われる ISO の B5(176×250mm)とは寸法が違います。
寸法の出典:JIS P 0138 の作り方(1つ大きいサイズの長い辺を半分にして1mm未満を切り捨て)で求めた値(確認日 2026-10-21)
B5のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 516 × 729 |
| 96dpi | 688 × 971 |
| 150dpi | 1,075 × 1,518 |
| 300dpi | 2,150 × 3,035 |
| 350dpi | 2,508 × 3,541 |
B5の主な使いみち
B5は、学校で使う大学ノートや、週刊誌、教科書の一部に使われる大きさです。A4より一回り小さく、机に広げても場所を取りにくいため、日本では昔から学習用のノートの定番になっています。
B判は日本独自の JIS の規格で、海外で使われる ISO の B5(176×250mm)とは寸法が違います。海外の通販で「B5」と書かれた商品を買うときは、どちらの規格の大きさかを確かめると安心です。
B5の書類を扱うとき
B5のノートに貼るプリントを作るなら、A4の資料をB5に縮小して印刷するとちょうどよく収まります。プリンターの拡大・縮小の設定で、A4からB5へは約86%の倍率になります。
B5の紙をA4のクリアファイルに入れると、まわりに余白ができます。B5の書類が多いときは、B5用のファイルを使うとずれにくく、きれいに整理できます。
ノートの罫線の種類
B5のノートには、罫線の間隔によってA罫(7mm)とB罫(6mm)などの種類があります。A罫は文字を大きめに書く人や、小学校の高学年から中学生の勉強に、B罫は文字を小さめに書く人や、たくさんの情報を1ページにまとめたいときによく選ばれます。ドット入りの罫線は、図や表をそろえて書きやすくなっています。
ルーズリーフにもB5の大きさがあり、穴の数は26穴が一般的です。A4のルーズリーフは30穴なので、バインダーを買うときは、紙の大きさと穴の数が合っているかを確かめてください。プリントを貼るときは、ノートの大きさに合わせて縮小コピーしておくと、はみ出さずにきれいに収まります。
B5のノートをカバンに入れるときは、A4のクリアファイルにはさむと、角が折れずにきれいなまま持ち運べます。
B5のノートは、表紙の色やラベルで科目ごとに分けておくと、たくさん並べても探しやすくなります。