B6のサイズ
B6は128×182mmです。
128 × 182 mm
B6の大きさは、幅128mm×高さ182mm(5.04×7.17インチ)で、面積は約233平方センチメートルです。B6を300dpiで印刷するための画像は1,512×2,150ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると484×688ピクセルにあたります。B6を長い辺の真ん中で半分に折るとB7判(91×128mm)になり、B6を2枚並べるとB5判(182×257mm)の大きさです。同じ番号のA6判(105×148mm)より面積が約1.5倍大きく、海外で使われる ISO の B6(125×176mm)とは寸法が違います。
寸法の出典:JIS P 0138 の作り方(1つ大きいサイズの長い辺を半分にして1mm未満を切り捨て)で求めた値(確認日 2026-10-21)
B6のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 363 × 516 |
| 96dpi | 484 × 688 |
| 150dpi | 756 × 1,075 |
| 300dpi | 1,512 × 2,150 |
| 350dpi | 1,764 × 2,508 |
B6の主な使いみち
B6はB5の半分の大きさで、手帳やメモ帳、小説などの単行本、コミックスの一部に使われます。片手で持って読みやすく、ポケットにも入りやすい大きさです。書店で見かける単行本には、B6より少し小さい四六判という大きさもよく使われています。
システム手帳やリフィルにもB6の大きさがあり、A5より一回り小さいため、持ち歩く手帳として選ぶ人も多くいます。
B6を作るとき
B5の紙を半分に折ればB6の冊子になり、B4の紙なら4ページ分を並べて折るとB6の冊子が作れます。家庭用のプリンターでは、B5やA4の紙に印刷してから切り分けるのが手軽です。
B6で印刷物を作るときは、文字が小さくなりすぎないよう、本文は9ポイント以上を目安にすると読みやすくなります。
B6の手帳と単行本
B6の手帳は、1週間の予定を見開きで書ける大きさがあり、カバンに入れても重くなりにくいのが特長です。1日の欄が大きいものを選べば、予定と一緒に日記やメモも書き込めます。A6の文庫本の大きさの手帳では小さすぎ、A5では大きすぎると感じる人に向いています。
B6の大きさの単行本や冊子を自分で作る場合は、表紙の紙を中身より少し厚くすると、手に持ったときにしっかりします。印刷会社の冊子印刷のサービスでもB6を選べることが多く、ページ数や紙の種類によって値段が変わります。自費出版の小説やエッセイ、句集などにもよく使われる大きさです。
B6のメモ帳は、電話の横やキッチンなど、ちょっと書き留めたい場所に置いておくのにも便利です。A4の紙を4つに切ると、B6より少し小さいA6のメモ用紙を作れます。名刺よりは大きく、はがきより少し大きい手ごろな大きさなので、ひと言を書いて渡すメッセージカードにも使えます。