どうぐばこノート

はがきのサイズ

はがきは100×148mmです。

100 × 148 mm

はがきの大きさは、幅100mm×高さ148mm(3.94×5.83インチ)で、面積は約148平方センチメートルです。はがきを300dpiで印刷するための画像は1,181×1,748ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると378×559ピクセルにあたります。

寸法の出典:日本郵便 内国郵便約款 第21条(当社が発行する郵便葉書の規格)(確認日 2026-10-21)

はがきのピクセル数(解像度別)

解像度ピクセル(幅×高さ)
72dpi283 × 420
96dpi378 × 559
150dpi591 × 874
300dpi1,181 × 1,748
350dpi1,378 × 2,039

はがきの大きさの決まり

日本郵便が発行する通常はがきは、長い辺が14.8センチ、短い辺が10センチです(内国郵便約款 第21条)。自分で作る私製はがきは、長い辺が14〜15.4センチ、短い辺が9〜10.7センチの長方形で、重さが2〜6グラムの範囲なら、はがきとして送れます(同 第22条)。この範囲を外れると、手紙と同じ定形外などの扱いになります。

年賀状や暑中見舞い、お店のダイレクトメールなど、はがきの大きさの印刷物は身近に多くあります。私製はがきでは、表面に「郵便はがき」またはそれに当たる文字を書くことも決まっています。

はがきに印刷するとき

家庭用のプリンターの多くは、はがきに直接印刷できます。宛名面と裏面で、用紙を入れる向きを間違えやすいので、試しに普通紙で1枚印刷してから本番に移ると失敗が減ります。

写真を入れたはがきを300dpiで作るなら、約1181×1748ピクセルの画像を用意します。インクジェット用のはがきを選ぶと、写真の色がきれいに出ます。

はがきを送るときの料金と注意

はがきを送るには、通常はがきの料金分の切手を貼ります。私製はがきでも大きさと重さの範囲に入っていれば、通常はがきと同じ料金で送れます。料金は改定されることがあるので、送る前に日本郵便の案内で確かめてください。シールや写真を貼ってはがきが重くなったときは、6グラムを超えていないか量ってみると安心です。

往復はがきは、送る部分と返信する部分がつながったはがきで、同窓会の出欠を確かめるときなどに使われます。広げると通常はがき2枚分の大きさになります。年賀はがきや、くじのついたはがきも、大きさは通常はがきと同じです。

はがきの大きさの画像を作るときは、宛名面の郵便番号の枠の位置にも気をつけましょう。裏面だけを作る場合は、表と裏の上下がそろうよう、印刷の前に向きを確かめてください。

はがきを手作りするときは、厚めの画用紙を使うと、郵便の機械を通っても折れにくくなります。

書き損じた未使用のはがきは、郵便局で手数料を払うと、新しいはがきや切手と交換してもらえます。