L判のサイズ
L判は89×127mmです。
89 × 127 mm
L判の大きさは、幅89mm×高さ127mm(3.50×5.00インチ)で、面積は約113平方センチメートルです。L判を300dpiで印刷するための画像は1,051×1,500ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると336×480ピクセルにあたります。
寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)
L判のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 252 × 360 |
| 96dpi | 336 × 480 |
| 150dpi | 526 × 750 |
| 300dpi | 1,051 × 1,500 |
| 350dpi | 1,226 × 1,750 |
L判の主な使いみち
L判は、写真のプリントでいちばんよく使われる大きさです。お店のプリントサービスやコンビニのプリント、家庭用のプリンターの写真用紙など、写真を印刷するときの基本のサイズになっています。アルバムや写真立ても、L判に合わせて作られているものが多くあります。
L判の縦横の比は約1:1.43で、スマホやデジタルカメラの写真(3:4や2:3)とは少し違います。そのまま印刷すると、写真の端が少し切れたり、ふちに白い余白が出たりすることがあります。
L判で印刷するとき
印刷の設定で「ふちなし」を選ぶと用紙いっぱいに写真が入りますが、端が少し切れます。大切な部分が端にある写真は、「ふちあり」を選ぶか、先に切り抜いて調整しておくと安心です。
L判の写真を300dpiできれいに印刷するには、約1051×1500ピクセルの画像があれば足ります。スマホで撮った写真なら、ほとんどの場合十分な大きさです。
L判の写真を整理するとき
L判のアルバムには、ポケットに1枚ずつ入れるものと、台紙に貼るものがあります。ポケット式は入れ替えが簡単で、台紙式は写真のまわりにメモを書き込めるのが良いところです。写真の裏にえんぴつで撮った日付や場所を書いておくと、あとで見返したときに思い出しやすくなります。
L判の写真立ては、机や棚に置いても場所を取らない大きさです。何枚かの写真を並べて飾りたいときは、L判が数枚入る大きめのフレームもあります。写真を長く飾るときは、窓からの日光が直接当たらない場所を選ぶと、色があせにくくなります。
L判とほかの大きさ
L判よりひと回り小さい写真の大きさには、免許証などに使う証明写真のサイズがあります。証明写真は、L判の用紙に何枚か並べて印刷し、切り分けて使うことがよくあります。逆にL判より大きく飾りたいときは、2L判や、六切などの大きな写真の大きさを選びます。
お店のプリントサービスで注文するときは、紙の表面を光沢にするか、さらっとした仕上げにするかを選べることがあります。指紋がつきにくいのは、さらっとした仕上げのほうです。