どうぐばこノート

30秒タイマー

スタートを押すと30秒を計ります。短い時間なので、終わる少し前から画面を見ておくと合図に合わせやすくなります。

00:30

音と表示の設定

動いている間は画面が消えないようにします(画面を消さない機能、Wake Lock があるブラウザの場合)。

時間はこのページの中だけで計り、どこにも送信しません。設定を端末に残すのは「この端末に記録を残す」にチェックを入れたときだけです。

30秒で区切ると便利な場面

たとえば、朝礼や集まりで話す「ひとこと」の練習です。30秒は、ゆっくり話すとおよそ2つか3つの文で終わる長さです。最初に名前、次に伝えたいこと、最後にお礼、という順番で話してみて、合図の音が鳴る前に言い終えられるかを確かめると、本番でも落ち着いて話せます。

もう1つの例は、手早い片付けです。「30秒だけ」と決めて、机の上に出ている物を元の場所に戻します。短く区切ると始めるまでの腰が軽くなり、終わったときに部屋がどれくらい変わったかがはっきりわかります。続けたくなったら、もう一度スタートを押せば同じ30秒をくり返せます。

短い時間をきちんと計るための工夫

30秒のように短い時間では、スタートを押すまでのもたつきが気になります。パソコンならスペースキーを押すだけでスタートでき、ボタンに指を合わせる手間がありません。スマホでは、ボタンを大きめにしてあるので、画面を見ずに親指で押しても外れにくくなっています。

残りの秒は、0.4秒のように1秒に満たない端数があるときは切り上げて表示します。そのため「00:01」の次に「00:00」になった瞬間が、ちょうど時間の終わりです。音を鳴らすタイミングもその瞬間に合わせています。

何回もくり返すとき

同じ30秒を何回も計るなら、終わったあとに「もう一度」を押すと、すぐに次の30秒が始まります。運動のように「動く」と「休む」を交互にする使い方なら、休む時間も回数も決められるインターバルタイマーのほうが、毎回押さずにすみます。

音を出したくない場所では、設定で「音なし」を選ぶと、画面の点滅と振動で知らせます。会議室で発言の長さを計るときなど、周りの人に合図を聞かせたくないときに向いています。

30秒の感覚をつかむ遊び

家族や友だちと、30秒の長さを体で覚える遊びもできます。1人がタイマーをスタートさせ、ほかの人は画面を見ないで、30秒たったと思ったところで手を挙げます。終わりの音が鳴ったときに、誰がいちばん近かったかをくらべます。思ったより早く手を挙げる人、遅れる人がいて、体で感じる時間は人によってずいぶん違うことがわかります。

スピーチの練習でも、話している途中で画面を見ずに「そろそろ30秒かな」と感じた瞬間と、実際の合図とのずれを知っておくと、本番で時計がない場面でも長さを合わせやすくなります。

もう少し長く・短く

ほかの使い道(カップ麺、歯みがき、スピーチ練習、片付け、試験の練習など)は例で、時間の決まりではありません。カップ麺の待ち時間は商品によって違うので、容器の表示を確かめてください。