B1のサイズ
B1は728×1030mmです。
728 × 1030 mm
B1の大きさは、幅728mm×高さ1030mm(28.66×40.55インチ)で、面積は約7,498平方センチメートルです。B1を300dpiで印刷するための画像は8,598×12,165ピクセル、96dpiで画面に原寸で表示すると2,751×3,893ピクセルにあたります。B1を長い辺の真ん中で半分に折るとB2判(515×728mm)になり、B1を2枚並べるとB0判(1030×1456mm)の大きさです。同じ番号のA1判(594×841mm)より面積が約1.5倍大きく、海外で使われる ISO の B1(707×1000mm)とは寸法が違います。
寸法の出典:キヤノン Easy-PhotoPrint Editor ガイド「用紙サイズ一覧」(確認日 2026-10-21)
B1のピクセル数(解像度別)
| 解像度 | ピクセル(幅×高さ) |
|---|---|
| 72dpi | 2,064 × 2,920 |
| 96dpi | 2,751 × 3,893 |
| 150dpi | 4,299 × 6,083 |
| 300dpi | 8,598 × 12,165 |
| 350dpi | 10,031 × 14,193 |
B1の主な使いみち
B1は、駅の通路や大きな店舗の壁に貼られる大判のポスターに使われる大きさです。B2の2倍、B3の4倍の面積があり、人の背丈に近い高さになるため、遠くからでも一目で内容が伝わります。
B1の印刷には大判のプリンターが必要で、印刷会社やポスター印刷のサービスに頼むのが一般的です。紙のほかに、屋外でも使える合成紙や布に印刷することもあります。
B1のデータを作るとき
B1の画像を300dpiで作ると、1億画素を超える大きさになり、パソコンで扱いにくくなります。大きなポスターは近くで細かく見るものではないため、印刷会社の多くは低めの解像度でも受け付けています。入稿する前に、推奨の解像度と色の形式(CMYKなど)を確かめてください。
展示会などで使う場合は、運搬のときに折り目がつかないよう、丸めて筒に入れて運ぶのが基本です。
B1の大きさを身近なものと比べると
B1は、およそ畳の半分くらいの面積があります。縦に貼ると、大人の胸から頭の上くらいまでの高さになり、通路を歩きながらでも目に入る大きさです。部屋に飾るには大きすぎることが多いため、家庭ではB2やA2のポスターがよく選ばれます。
B1のポスターをいくつも作るときは、1枚ずつの値段だけでなく、送料や運ぶ手間も考えておきましょう。大きなポスターは筒に入れて送るため、箱で送るものより送料が高くなることがあります。展示会や店舗の装飾で毎回使うなら、丈夫なパネルに貼っておくと、何度も使い回せます。
屋外にB1のポスターを貼るときは、雨にぬれても破れにくい紙を選ぶか、透明なフィルムをかけておくと長持ちします。駐車場や工事現場のお知らせなど、何週間も貼り続ける場所では、特に気をつけたい点です。