どうぐばこノート

あいうえお表(五十音表)

表にしたい文字と並べ方を選ぶと、その場で表が変わります。PDFで保存して、そのまま印刷できます。

表はこのページの中で作り、どこにも送信しません。この端末に残すのは、チェックを入れたときの設定だけです。

使い方

「文字」でひらがな、カタカナ、ひらがなとカタカナのどれかを選び、入れたい表にチェックを入れると、上の見本がその表に変わります。保存はPDFで、印刷するときは倍率を100%(実際のサイズ)にしてください。表の文字はすべて線のデータなので、どのパソコンやスマホで開いても同じ形で印刷され、拡大してもにじみません。

ひらがなとカタカナを1文字ずつ入れかえたいときは、ひらがな・カタカナ変換が使えます。

五十音表の並び

五十音表は、あ行からわ行までの10の行と「ん」でできています。縦書きの表では、右から左へ、あ行、か行、さ行と並び、それぞれの行の中で上から「あ・い・う・え・お」の順に並びます。横書きにすると、行が上から下に並びます。

や行は「や・ゆ・よ」の3文字、わ行は「わ・を」の2文字なので、表にはあきのますができます。これは、現在の仮名遣いを定めた「現代仮名遣い」(昭和61年の内閣告示)が示す表と同じ形です。昔の仮名遣いで使われた「ゐ」「ゑ」は、いまの書き方では使わないので、この表には入れていません。「を」は、「本を読む」の「を」のように、助詞を書くときに使う文字です。

濁音・半濁音・拗音・小さい文字

濁音は「が・ざ・だ・ば」の行のように、文字の右上に点が2つ付く音、半濁音は「ぱ」の行のように丸が付く音です。拗音は「きゃ・しゅ・ちょ」のように、小さい「ゃ・ゅ・ょ」を組み合わせる音で、現代仮名遣いに示された36の組み合わせをすべて入れています。「小さい文字」を選ぶと、「っ」や「ぁ」のような小書きの文字の表も加わります。

はじめてひらがなを覚えるときは、清音だけの表から始め、読めるようになってから濁音や拗音の表を足していくと、子どもが迷いにくくなります。

教科書体に近い書体

表の文字には、手で書いた形に近い「教科書体」の雰囲気をもつ書体を使っています。とめ・はね・はらいや、書き順が分かりやすい字の形なので、文字を覚えはじめた子どもが、見ながらまねをして書くのに向いています。十字のガイド線を入れると、文字のどこが真ん中かが分かり、バランスよく書く練習の手本になります。

ことばの例

「ことばの例」を選ぶと、清音のますの下に、その文字ではじまる身近なことばを小さく入れます。「あり」「いぬ」のように、絵がなくても分かるやさしいことばを選んでいます。声に出して読みながら、文字と音を結びつける練習に使えます。

お風呂やかべに貼る大きい文字

「大きい文字」を選ぶと、清音だけを大きなますに並べた表になります。A3の紙を横にすると、いちばん大きな文字になります。お風呂に貼るときは、水にぬれても破れにくい耐水紙に印刷するか、印刷した紙をラミネートしてください。家庭用のプリンターでラミネートできない大きさのときは、A4の表を2枚に分けて使う方法もあります。

学校や園によって、文字の形や教える順番が少しちがうことがあります。宿題などで決まった表があるときは、そちらに合わせてください。

出典

表の文字は、Fontworks Inc.の「Klee One」(SIL Open Font License 1.1、Copyright 2020 The Klee Project Authors)の字形を線のデータにして使っています。ライセンスの全文はこちらです。