カタカナ表(五十音)
カタカナだけの表か、ひらがなと並べた表を選べます。PDFで保存して、そのまま印刷できます。
大きい文字では、清音(あ〜ん)だけを大きく並べます。A3の横がいちばん大きくなります。
表はこのページの中で作り、どこにも送信しません。この端末に残すのは、チェックを入れたときの設定だけです。
使い方
このページでは、はじめから「カタカナ」の表が出ます。「ひらがなとカタカナ」を選ぶと、1つのますにひらがなを大きく、カタカナを右下に小さく入れた表になり、2つの文字の形をくらべながら覚えられます。濁音・半濁音・拗音・小さい文字、十字のガイド線、ことばの例は、あいうえお表と同じように選べます。
カタカナを覚えるときのポイント
カタカナは、ひらがなより線がまっすぐで、少ない画数の文字が多いのが特徴です。そのぶん、形の似た文字がいくつもあり、「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」、「ク」と「ケ」、「ウ」と「ワ」などは、まちがえやすい組み合わせです。表を見るときは、点や線の向き、書きはじめの位置に注目すると、見分けやすくなります。
カタカナは、外国から来たことばや、動物の鳴き声、ものの音を書くときによく使われます。「ことばの例」では、「アイス」「ノート」のように、身のまわりにあるカタカナのことばを入れています。
ひらがなと並べた表
「ひらがなとカタカナ」の表は、同じ音の文字がどれかがひと目で分かるので、ひらがなは読めるけれどカタカナはまだ、という時期に向いています。たとえば「か」と「カ」、「も」と「モ」のように、形が似ている組み合わせから覚えると、覚えるきっかけになります。
カタカナの表にも、や行とわ行のあきのますがあり、「ヲ」はわ行の最後に入ります。「ヰ」「ヱ」は、いまの書き方では使わないので入れていません。長くのばす音を表す「ー」(長音符)は、カタカナのことばでよく使う記号です。
なぞり書きと書き写し
十字のガイド線を入れた表は、文字の形を見て書き写す練習の手本になります。表の文字の上に薄い紙を重ねてなぞると、線の長さや角の向きが手に覚えられます。慣れてきたら、表を見ないで五十音の順に書けるかを試し、書けなかった文字だけをもう一度表で確かめると、覚えやすくなります。
カタカナのことばは、のばす音や小さい「ッ」「ャ」を含むものが多いので、拗音や小さい文字の表もあわせて印刷しておくと、読むときに迷いにくくなります。
用紙と並べ方
縦書きの表は、教室や家のかべに貼る表によく見られる形で、横書きの表は、ノートの横に置いて見るときに便利です。A4は机の上で、B4やA3はかべに貼るときに向いています。印刷したら、50mmの目盛りを定規で測ると、実際の大きさで印刷できたかを確かめられます。
カタカナを習う時期や順番は、学校によってちがうことがあります。学校で使っている表があるときは、そちらに合わせて使ってください。
出典
- 文化庁「現代仮名遣い」(昭和61年内閣告示第1号、平成22年一部改正)(2026-10-25確認)
表の文字は、Fontworks Inc.の「Klee One」(SIL Open Font License 1.1、Copyright 2020 The Klee Project Authors)の字形を線のデータにして使っています。ライセンスの全文はこちらです。