メトロノーム 120
はじめからテンポが120になっています。スタートを押すと、120のテンポでクリックが鳴ります。
だんだん速くする(練習モード)
パソコンでは、スペースキーでスタートと停止、矢印キーで±1、Shiftを押しながら矢印キーで±10です。
音はこのページの中で作り、どこにも送信しません。クリックの音は、ブラウザの音の時計に先回りして予約するので、別のタブを見ている間もテンポがずれにくくなっています。
テンポ120の速さ
テンポ120は、1分間に120拍、1秒にちょうど2回の速さです。きびきび歩くくらいの、はっきりした速さで、多くのポップスやダンス曲、行進曲の練習に使われるテンポです。このページは、はじめからテンポが120になっていて、スタートを押すだけでそのテンポで鳴ります。
120で練習する曲の例
テンポ120前後は、次のような曲の種類でよく見られる速さです。
- 行進曲(マーチ)のような、歩く足並みに合わせた曲
- 明るいテンポのポップスやロック
- ダンスミュージックの、踊りやすい速さの曲
もちろん、同じ種類の曲でもテンポは曲ごとに違います。楽譜にテンポが書かれていればその数字に、なければBPM測定で曲のテンポを測ってから合わせてください。
4拍子と3拍子
4拍子なら1小節は2秒、3拍子なら1.5秒です。拍子を変えると1拍目の位置が変わるので、曲の拍子に合わせて選んでください。6/8拍子を選ぶと、8分音符を1拍として6つ数え、1つ目と4つ目が強めに鳴ります。この場合、120は8分音符が1分に120回の速さです。
速いフレーズの練習
120で16分音符を弾くと、1秒に8つの音が並ぶ速さになります。いきなり120で弾くのが難しいときは、テンポを80や90に下げて正確に弾けるようにしてから、練習モードで少しずつ上げていきます。「4小節ごとに5ずつ速く、上限120」のように決めておくと、手を止めずにテンポを上げられます。
画面を見られないときも、1拍目の高い音で小節の頭が分かります。パソコンでは、スペースキーで止めたり鳴らしたりできるので、楽器を持ったままでも操作しやすくなっています。
120を基準にする
120は、1拍が0.5秒なので計算しやすく、ほかのテンポを考えるときの基準にもなります。半分の60は1秒に1回、1.5倍の180は1秒に3回です。曲の長さを見積もるときも、120の4拍子なら1小節2秒、30小節で1分と数えられます。ダンスの振り付けを数えるときの「ワン、ツー」の速さとしても使いやすいテンポです。
音量はスライダーで変えられます。楽器の音が大きいときは、音量を上げるか、イヤホンを使うと聞き取りやすくなります。
6/8拍子で8分音符を120にすると、1小節は3秒です。ゆったりした2拍子のように感じられます。
止めたいときは、同じボタンをもう一度押してください。