ベースチューナー
マイクを使って4弦から1本ずつ鳴らすと、いまの弦と高さのずれを針で示します。5弦ベースは楽器の欄で切り替えます。
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「マイクを使う」を押すと、音を聞き始めます。
マイクを使うときは、ブラウザが許可を求めます。音はこのページの中で測るだけで、録音も保存も送信もしません。
基準の高さは A4 = 440 Hz です(430〜450 Hzに変えられます)。
マイクを使うときは、ブラウザが許可を求めます。音はこのページの中で測るだけで、録音も保存も送信もしません。基準の音もこのページの中で作っています。
ベースの合わせ方
4弦のベースは、太い4弦から細い1弦へ、E・A・D・Gに合わせます。ギターの低い4本の弦と同じ音名で、1オクターブ低い音です。高さで書くと、4弦がE1、3弦がA1、2弦がD2、1弦がG2です。このページは、はじめから4弦ベースの合わせ方になっています。
5弦のベースは、4弦の下にさらに低いBの弦を足した「B E A D G」に合わせるのがよく使われる方法です。楽器の欄で「ベース 5弦(B E A D G)」を選ぶと、いちばん低い弦をB0として表示します。この低いBについては、公的な資料や教育機関のページでは確かめられなかったため、一般的な合わせ方として載せています。
低い音を測るために
ベースの音は低く、4弦のEは1秒に約41回、5弦のBは約31回しか振動しません。そのためこのチューナーは、ギターより長めに音を聞いてから高さを計算します。弦を鳴らしたら、すぐに手を離さず、音が伸びている間に針を見てください。
- スマートフォンの小さなマイクは低い音を拾いにくいので、楽器をできるだけマイクに近づけます。
- 弦を強くはじきすぎると、出だしの音が高くなりがちです。軽めにはじいて、音が落ち着いたところで合わせます。
- 表示が1オクターブ上の音名になるときは、倍音を拾っています。弦の真ん中あたりを指ではじくと、元の音が強く出ます。
基準の音を鳴らす
弦のボタンを押すと、その弦の高さの音を鳴らします。低い音は小さなスピーカーでは聞こえにくいため、基準の音には少し倍音を加えて、音の高さを聞き取りやすくしています。ヘッドホンを使うと、さらに聞きやすくなります。
マイクとプライバシー
マイクの音は、このページの中で音の高さを測るためだけに使い、録音も保存も送信もしません。「止める」を押すか、ページを離れるとマイクを止めます。マイクを許可しなくても、基準の音を鳴らして耳で合わせることはできます。
5弦ベースの表示
楽器の欄を「ベース 5弦」にすると、弦のボタンが5つになり、いちばん低い5弦のB0(約30.9Hz)を目標にします。4弦ベースのページから切り替えても、A4の基準の高さはそのまま使われます。表示の大きな文字は弦の番号と音名、下の小さな文字は聞こえた音と目標の周波数です。
フレットのないベースでも、開放弦の合わせ方は同じです。
弦を張り替えた直後は伸びて音が下がりやすいので、何度か合わせ直してください。
確認した資料
- ISO 16:1975 Acoustics: Standard tuning frequency(A = 440 Hz)
- University of Wisconsin–Madison Physics 109 宿題7(ギターの弦 E2 A2 D3 G3 B3 E4)
- Music Encoding Initiative Guidelines 5.1「data.COURSETUNING」(標準とドロップD)
- Ithaca College ほか『Popular Music Pedagogies』(2021)ベースとウクレレの張り方
- ANU Press『The History of the Ukulele』第14章(4弦のG)
- 香川県 実践レポート「吹奏楽指導における効果的な音程の合わせ方を考察する」(移調)
- Texas A&M University Libraries『Steps to Music Theory』Transposing Instruments
- 国立音楽大学「学長対談」(オーケストラは442Hz程度)
- 国立国会図書館 レファレンス協同データベース(440〜442Hz)
確認日 2026-10-24。弦の音名と高さ、移調、A4 = 440 Hz は下の資料で確かめました。5弦ベースのいちばん低いB(B0)と、ウクレレの弦のオクターブの番号(G4 C4 E4 A4、Low-GのG3)は、公的な資料や教育機関のページでは確かめられなかったため、一般的な表記として載せています。