パスポートの証明写真
パスポートの写真は縦45mm×横35mmで、顔の長さにも決まりがあります。下のボタンから、この大きさで写真を作れます。
パスポートの写真の決まり
- 申請日から6か月以内に撮影
- 無帽で正面を向いている
- 背景(影を含む)がない。白色が推奨
- 眼鏡は外した写真が推奨。色の付いたレンズ、反射、フレームが目にかかるものは不可
- 髪が目にかからない
- 変形やマスキングなどの画像処理、目を大きくする・肌を白くするなどの加工は不可
- 左右が反転した写真は不可
出典:外務省「パスポート申請用写真の規格」(令和7年3月3日更新、2026-10-24確認)、外務省「オンライン申請における顔写真および自署画像の注意点」(令和8年8月28日、2026-10-24確認)。パスポートの写真の規格は変わることがあるので、提出の前に出典のページも見てください。
大きさと顔の位置
パスポートの写真は、縦45mm×横35mmです。外務省の規格には図があり、頭のてっぺんからあごの先までが34mm(前後2mmまで)、写真の上の端から頭のてっぺんまでの余白が4mm(前後2mmまで)、写真の横の端から顔の中心までが17mm(前後2mmまで)とされています。つまり、顔は写真の真ん中に、かなり大きめに写ります。
証明写真メーカーで「パスポート」を選び、「顔に合わせる」で頭のてっぺんとあごを押すと、この大きさと位置に合わせて切り抜きます。保存するJPEGは413×531画素で、300dpiで印刷するとちょうど35×45mmになります。
自分で撮るときの注意
パスポートの写真は、撮り直しを求められると申請が遅れることがあるので、決まりをよく確かめて撮ります。次の点は、規格で適さないとされている例です。
- 背景に影やグラデーションがあるもの
- 髪が目にかかっているもの、顔のまわりに髪やマスクがかかっているもの
- 眼鏡のレンズが光を反射しているもの、フレームが目にかかっているもの
- 左右が反転しているもの(スマホの前のカメラでは、反転して保存される設定があるので注意します)
- 目を大きくする、肌を白くする、ほくろやしわを消すなどの加工をしたもの
撮影は、申請の日から6か月以内のものとされています。古い写真を使い回さず、申請の前に新しく撮ります。
オンライン申請の写真データ
マイナポータルからパスポートを申請するときは、写真をデータで登録します。外務省の注意点のページでは、ファイル形式はJPEG、ファイルの大きさは600キロバイト以内とされ、それより大きいときは自動で小さくされると書かれています。画素数の決まりは示されていません。
証明写真メーカーの「オンライン申請用のデータを保存」は、パスポートを選んだとき、778×1000画素のJPEGを作り、600キロバイトに収まるまで画質を下げて保存します。保存したデータは、申請の画面で写真として選びます。申請の画面に表示される切り抜きの枠があれば、その指示に合わせてください。
印刷して提出するとき
窓口で紙の申請書を出すときは、印刷した写真を申請書に貼ります。L判の印刷用シートには、35×45mmの写真が4枚並びます。印刷したら1cmの確認用の線を定規で測り、大きさが合っていることを確かめてから切り取ります。