どうぐばこノート

証明写真をコンビニで印刷する方法

証明写真は、L判に並べたデータを作ってから、写真プリントとして印刷すると、1枚の料金で何枚も作れます。

L判に並べたデータを作る

コンビニのマルチコピー機や写真プリントのサービスでは、写真を1枚ずつ、L判などの決まった大きさで印刷します。そこで、L判の紙の大きさに証明写真を何枚か並べた画像を作っておくと、L判1枚分の料金で、証明写真を4枚ほどまとめて作れます。

証明写真メーカーで写真を切り抜いたら、印刷用シートで「L判」を選び、「印刷用シートをJPEGで保存」を押します。保存されるのは、L判の89×127mmと同じ形の、300dpiのJPEGです。写真のまわりには切り取り線、左下には1cmの確認用の線が入ります。

スマホからデータを送る一般的な流れ

マルチコピー機で写真を印刷するときは、一般的に次のどれかの方法でデータを渡します。くわしい手順は、機械の画面や、そのサービスの案内を確かめてください。

どの方法でも、印刷するときは「写真プリント」の「L判」を選びます。証明写真の専用メニューがある機械もありますが、ここで作ったシートは、ふつうのL判の写真として印刷します。

実寸で印刷するためのコツ

写真プリントには、写真を紙いっぱいに広げる設定(フチなし)や、紙の形に合わせて端を切る設定があります。シートは紙と同じ形に作っているので、大きくずれることはありませんが、フチなしで印刷すると、機械によっては周りがわずかに切れて、写真が少しだけ大きく印刷されることがあります。選べるときは、フチありや「そのままの大きさ」を選んでください。

印刷したら、まず1cmの確認用の線を定規で測ります。1cmになっていれば、証明写真も決めた大きさで印刷されています。少しでも大きさがちがうときは、設定を見直してからもう一度印刷します。

証明写真機のデータとのちがい

街の証明写真機の中には、撮った写真をデータで受け取れるものがあります。受け取り方は機械ごとに決まっていて、一般的には、表示された番号やコードをスマホで読みこんでダウンロードします。このページで作るデータは、自分で撮った写真から作るもので、証明写真機を使わずに、データと印刷用シートの両方を用意できます。

切り取りと貼り方

印刷した写真は、切り取り線の内側にそってカッターで切ると、まっすぐに仕上がります。はさみで切るときは、先に大まかに切り離してから、1枚ずつ線にそって切ります。書類に貼るときは、写真の裏の全面にのりをつけ、はがれないようにします。裏に名前を書くよう求められる書類もあるので、提出先の案内を確かめてください。