証明写真のサイズ一覧
用途ごとの証明写真の大きさを、mmと画素数で一覧にしました。表の用途名から、その大きさの証明写真メーカーを開けます。
| 用途 | 横×縦 | 画素数(300dpi) | 顔の長さ | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| パスポート | 35×45mm | 413×531 | 32〜36mm | 外務省「パスポート申請用写真の規格」(2026-10-24確認) |
| マイナンバーカード | 35×45mm | 413×531 | 32〜36mm | マイナンバーカード総合サイト「顔写真のチェックポイント」(地方公共団体情報システム機構)(2026-10-24確認) |
| 在留カード | 30×40mm | 354×472 | 22〜28mm | 出入国在留管理庁「提出写真の規格」(2026-10-24確認) |
| 運転免許(写真を持っていく場合) | 24×30mm | 283×354 | 決まりなし | 警視庁「申請用写真及び持参写真のご案内」(2026-10-24確認) |
| 履歴書 | 30×40mm | 354×472 | 決まりなし | 厚生労働省 履歴書様式例(静岡労働局の Word 版)(2026-10-24確認) |
| 英検(1〜3級の本人確認票) | 24×30mm | 283×354 | 決まりなし | 日本英語検定協会「一次試験の流れ」(PDF)(2026-10-24確認) |
画素数は、300dpi(1インチに300画素)で印刷したときにその大きさになる数です。
表の見方
表の「横×縦」は、写真の外側の大きさです。「画素数」は、その大きさを300dpi(1インチ、約25.4mmに300画素)で印刷したときにちょうどになる画素の数で、証明写真メーカーはこの画素数でJPEGを保存します。「顔の長さ」は、頭のてっぺんからあごの先までの長さで、決まりを出している書類だけ載せています。
用途ごとの決まり
- パスポート:縦45mm×横35mmで、頭のてっぺんからあごまでが34±2mm、頭の上の余白が4±2mmです。背景は白が推奨されています。オンライン申請の写真データは、JPEGで600キロバイト以内とされ、画素数の決まりは示されていません。
- マイナンバーカード:郵送では縦4.5cm×横3.5cmです。オンライン申請では、JPEGで縦横それぞれ480〜6000画素、ファイルの大きさが20KB〜7MBとされています。
- 在留カード:縦4cm×横3cmで、頭のてっぺんからあごまでが25±3mmです。パスポートより顔を小さめに写します。写真がいらないのは、交付のときに1歳未満の場合だけになりました。
- 運転免許:写真を持っていく場合は縦3cm×横2.4cmです。東京都では、運転免許証に使う写真はふつう窓口で係員が撮影します。
- 履歴書:厚生労働省の履歴書様式例では、写真をはる欄が縦36〜40mm、横24〜30mmです。縦4cm×横3cmの写真がこの欄にちょうど収まります。
- 英検:1〜3級は、本人確認票に縦3cm×横2.4cmの写真を貼ります。4級と5級は写真がいりません。
決まりが見つからない書類
受験の願書、資格試験、社員証などの写真は、書類ごとに大きさがちがいます。このページに載せていない書類は、その書類の要項や案内に書かれた大きさを確かめてから、証明写真メーカーの「大きさを入れる」で横と縦をmmで入れてください。大学入学共通テストのように、印刷した写真ではなく、出願サイトに写真のデータを登録する試験もあります。その場合は、ファイルの形式と大きさの決まりを要項で確かめます。
大きさのそろえ方と画素数
写真の大きさはmm、データの大きさは画素数で表されます。同じ画素数でも、印刷する解像度によって紙の上の大きさが変わります。証明写真を作るときは、決まった大きさのmmから画素数を計算し、印刷のときに倍率を100%にすることで、大きさがずれなくなります。画素数とmmの計算はピクセル・mm・dpi の変換でもできます。
共通の決まり
どの書類でも、多くの場合は、最近(6か月以内など)に撮影したもの、無帽で正面を向いたもの、背景に影や模様がないものが求められます。目に髪がかかるもの、眼鏡が光って目が見えないもの、顔の形や肌を加工したものは受け付けられないことがあります。表の出典は、それぞれの機関のページを2026年10月24日に確認したものです。規格は変わることがあるので、提出の前にもう一度確かめてください。