どうぐばこノート

証明写真の撮り方(スマホ)

スマホで撮るときは、カメラを目の高さに置き、少し離れて、正面から光を当てます。だれかに撮ってもらうと楽です。

無地の壁約50cm目の高さでまっすぐ約1.5m正面からの光
横から見た撮り方の例。カメラを目の高さに置き、正面から光を当て、壁から少し離れて立つと、背景に影が出にくくなります。

スマホで撮るときの準備

影を消すコツ

顔の影は、光が横や上から当たるとできます。照明が天井だけのときは、目の下や鼻の下に影が出やすくなります。白い紙や布を胸の前に置き、光を下からはね返すと、影がやわらぎます。背景の影は、壁からはなれるほど薄くなります。撮った写真を大きくして、顔と背景に濃い影がないかを確かめてから使います。

書類の決まりにある服装・髪型・眼鏡のこと

パスポートやマイナンバーカードの写真の決まりには、服装や髪型についての細かい指定はありませんが、顔がはっきり分かることについての決まりがあります。

化粧について、書類の決まりで細かく定められているものはありません。パスポートの規格では、目を大きくしたり、肌を白くしたりするような画像の加工が、適さない例に挙げられています。加工ではなく、ふだんどおりの顔で撮ることが大切です。

撮ったあとの確かめ方

撮った写真は、ピントが顔に合っているか、目を閉じていないか、赤目になっていないかを確かめます。証明写真メーカーで切り抜くと、顔の大きさが決まりの範囲に入っているかを表示します。何枚か撮っておき、いちばんはっきり写ったものを選ぶと安心です。