ディベートのお題とタイマー
「論題を出す」で論題を決め、肯定側と否定側をランダムに決めたら、時間割のタイマーで進めます。
「論題を出す」を押します
肯定側と否定側を決める
時間割のタイマー
時間割を変える
自分のお題を使う
論題を出すのも、時間を計るのも、このページの中だけで行い、どこにも送信しません。この端末に残すのは、チェックを入れたときの条件とチームの数だけです。
使い方
「論題を出す」を押すと、ディベートの論題が1つ出ます。論題が決まったら、チームの数を選んで「肯定・否定をランダムに決める」を押し、どのチームが肯定側で、どのチームが否定側かを決めます。あとは時間割のタイマーで、段階ごとに時間を計りながら進めます。
論題について
ディベートでは、一般的には「〇〇するべきである」という形の論題について、肯定側と否定側に分かれて議論します。このページの論題は、学校、くらし、社会と未来、恋愛と友情の4つの分類で、150個あまりを用意しました。どれも、賛成と反対の両方に理由が考えられるものを選んでいます。授業で使いやすいように、政治や宗教、特定の人の集まりについての論題は入れていません。
肯定側と否定側の決め方
立場は自分の意見で選ぶのではなく、くじで決めるのが一般的です。自分と反対の立場で考えることで、論題を両方の面から見る練習になります。チームが4つなら2試合、6つなら3試合の組み合わせを作ります。チームの数が奇数のときは、1チームが審判の役になります。
時間割のタイマー
タイマーには、はじめに一般的な例の時間割が入っています。肯定側の立論、作戦タイム、否定側からの質疑、否定側の立論、肯定側からの質疑、反駁、最終弁論の順で、合計は27分です。「スタート」で今の段階の時間を計り、時間が来るとベルが2回鳴って次の段階に進みます。「時間が来たら次の段階を始める」にチェックを入れると、止めずに続けて計ります。
授業の長さや大会の決まりに合わせて、「時間割を変える」で段階の名前と分を書きかえられます。1行に「段階の名前 分」の形で書き、「この時間割にする」を押します。0.5分のように小数でも書けます。
判定用紙
「判定用紙を印刷」を押すと、論題と、作戦タイムを除いた段階ごとに肯定側と否定側の点を書く欄、勝ったほうと理由を書く欄のあるA4の用紙を印刷します。点の付け方は一つの例なので、クラスや大会の決まりがあれば、そちらに合わせてください。
はじめて行うときのコツ
はじめは、身近な論題と短い時間割で、流れに慣れるところから始めます。立論では、肯定側は論題を行うとよくなる理由を、否定側は行うと困る理由を、それぞれ2〜3つにしぼって話すと分かりやすくなります。反駁では、相手の理由のどこに無理があるかを示します。勝ち負けよりも、相手の話をよく聞いて答えることを大切にすると、学びの多い時間になります。